『信長の野望 出陣』のサービス開始および当サイト『旅人の駆け出し』の開設から1年が経過し、何か新しいことを始めたいなと思いブログ形式で日記をつけ始めました。
出陣プレイヤーとしてのプレイ日記であると同時に当サイト管理者としてのゲーム攻略サイト作成日記になっています。

取り留めも無いことを書いていますが、興味を持って下されば幸いです。
今週の日記
5/20
今日は大変よろしくないことをしてしまいました。
頻繁にX(旧Twitter)で会話させてもらっている方が「攻撃を上げれば相手の武勇戦法のダメージ低減効果ありましたっけ?通常攻撃に対しても低減効果ありましたっけ」ってポストしているのを見かけて、「武勇戦法のダメージ低減効果はあるけど通常攻撃への低減効果はありません」とポストしました。
そこまではいつものお節介だからまあ良かったんですけど、その後で「**さんって、私のサイト見てくれて無いんだな~少し悲しい」とつぶやいてしまいました。
これ本当によろしくなかったな~と反省してます。
実際に質問をしてくだった方は悲しんでしまいました。
謝罪はしましたし許してもいただけましたが、全く配慮が足りなかったな~と深く反省してます。
この場でも謝罪いたします。
本当に申し訳ございませんでした。
そもそもこんなひどいつぶやきが出るのって、「私のサイトは見てくれている」っていう驕りや慢心が私の中に少なからずあるからなんですよね…
1人も読者がいなかった頃の初心を完全に忘れてしまっていたようです。
何度もやり取りをさせていただいている方なので、多少の意地悪コメントしても許されるかな~と思ってしまったのもよろしくなかったですね。
相手の方とお互いに謝罪の応酬となってしまい、一連のやりとりを見ていた他の方から私を励まそうとたくさんの方から励ましや感謝の言葉をいただきました。
この場でもお礼をさせていただきます。
本当にありがとうございます。
引き続き、価値のある情報をわかりやすく丁寧に発信できるように頑張っていこうと思います。
5/13
勢力戦7期
現在開催中の勢力戦第7期。
皆さん何処の勢力を希望しました?
私は今回【おまかせ】を選択して尼子家となりました。

X(旧Twitter)で行ったアンケートでは【おまかせ】が最多でした。
選ばれた勢力の中では尼子家が7.1%でした。

各々の勢力の推しの方が熱心にSNS上で勧誘しておりましたね。
こういうのはとても良いな~と思います。
好きな勢力を勝たせるために戦うって面白いですもんね。
私は推した勢力が負けるというジンクスが続いているので、今回は【おまかせ】にいたしました。尼子家の皆様頑張りましょう。
5/12
攻城戦登用
皆さんって攻城戦登用って回されてますか?
私は毎回100回回すようにしてます。
特に勢力戦だと報酬で95枚銀チケが貰えるので無償小判で5回回せば100回回せるので毎回回してます。

1日1回半額で回せるので5日分回すようにしてます。

攻城戦登用にはいくつかの特徴があります。
・SSR900武将は攻城戦武将のみ排出
・PU指定はSSR900のみでSSR850は指定できない
・攻城戦登用は100回目でSSR確定
・攻城戦特別登用は50回目でPU50倍、100回目でPU確定
・過去の攻城戦登用限定武将は全て排出対象になっている。
攻城戦武将は基本的に攻城戦イベント開催時の限定登用でしか入手できません。
しかし、過去の攻城戦武将は全て排出されますし、PU指定も可能です。
そのため狙った攻城戦SSR900武将を毎回PUに指定し続ければ覚醒を進めやすくなります。

私は【忠魂義胆】石田三成が登場してから常にPUに指定し続けたこともあってSSR900武将として初めて◇5に出来ました。
攻城戦SSR850武将は現状PUに指定できない上に、茶室や民忠の結晶交換でも入手できないので非常に集めづらい武将となっています。
攻城戦登用SSR確定時は13%程度の確率で排出されるので、狙い続けるのも一興です。
5/11
大友家の特徴
明日から地方リーグがスタートする群雄リーグ第16期。
今回は大友家に威名ボーナスが付きます。
大友家には13人の武将が存在しますが、その特徴は何と言っても【被ダメージ軽減】

所領安堵が存在する勢力は全部で13ありますが、その勢力の中で被ダメージ軽減特性を所持する割合は大友家が断トツのトップです。
所持率は驚異の76.92%。
13人中10人が所持しており、未所持は僅か3人しかいません。
車の運転免許証の所持率が6割くらいなので、それよりはるかに多いですね。
1%や5%程度の軽減量では恩恵を感じづらいですが、軽減量が100%を超えると相手からの攻撃は二桁程度のダメージとなり、鉄壁となります。

当サイトでは用兵指南の攻略用に【被ダメージ軽減】系特性で固めた被ダメ軽減特化編成をおススメしています。
用兵指南での運用方法および被ダメ軽減特化部隊の育て方についてはそれぞれ記事についてまとめているので参考にしてください。
被ダメージ軽減への対抗策
【被ダメージ軽減】特性の対抗策として有用なのが【与ダメージ増加】特性です。
【被ダメージ軽減】と【与ダメージ増加】は互いに相殺しあいます。

仮に【被ダメージ軽減】が100%で【与ダメージ増加】が50%の場合は【被ダメージ軽減】の効果量は50%まで下がります。
【与ダメージ増加】を多く所持しているのが、史実でも大友家の好敵手である島津家です。

島津家武将は2人に1人が【与ダメージ増加】特性を所持しています。
特に【薩摩の鬼神】島津義弘は通常攻撃の与ダメージを最大で100%増加するため、容易く被ダメージ軽減の壁を容易く突破してきます。
大友家武将は【被ダメージ軽減】と【与ダメージ増加】を併せ持つ武将が多いため、与ダメ増加の所持率でも4位にランクインしています。
5/10
被ダメージ軽減特化編成に関して
当サイトでは用兵指南の攻略用に【被ダメージ軽減】系特性で固めた被ダメ軽減特化編成をおススメしています。
用兵指南用の攻略編成を育てると紋印が集めやすくなり、結果的に多様な編成の育成がしやすくなるので他のイベントの攻略用編成よりもおススメしている度合が大きいです。

攻城戦や群雄リーグ、強者討伐のスコアアタックは特定の武将や特定の装備を持っているかどうかの影響が大きく、育成だけでどうにかするのは難しいです。
しかし、これらのイベントは報酬がそこまで良い物では無く、エンドコンテンツ的な位置づけと考えて良いと思っています。
なのでこれらイベント用の編成の育成優先度は低いと考えています。

群雄リーグなどで高い順位を獲得することで上級称号を獲得でき、結果として【特級友好珠】を獲得できます。
しかし育成に必要な時間的・金銭的コストに見合っているかと言われれば正直微妙です。
報酬が目当てではなく、純粋にゲームとしてライバルたちと戦う事自体を楽しむ場だと考えています。
用兵指南、共闘、戦国双六は【紋印】【武将友好度】【特級友好珠】が報酬として獲得できます。
これらを使えば軍団をどんどん強化出来ますし、上級者向けのイベントと比較すれば育成と戦術でどうにか対応できます。
共闘や戦国双六はどちらかが月に1度開催される頻度なので、毎日実施することになる用兵指南用の編成の方が重要度が高いです。
拠点攻略と列伝イベ用はSR武将をある程度強化して適切なSSR武将を大将にすれば攻略可能なので取り立てて解説する優先度は低いと考えています。
こういった事情から当サイトでは用兵指南を攻略するための編成が重要だと考えていて、被ダメ軽減特化編成をおススメしています。
ただ被ダメ軽減特化編成が他のイベントでも使えるかと問われれば中々難しいのが現状です。
それぞれのイベントにはそれぞれ適した編成があり、攻城戦や群雄リーグといった対人コンテンツは相手部隊の編成によって、有効な編成が大きく異なります。
ただし、どういった編成を組むにしても特性LVは上げる必要があり、そのためには大量の【紋印】が必要となります。
そのため用兵指南用の攻略編成を育てることをおススメしています。
戦国双六も【被ダメ軽減特化】編成が有効だったりします。
共闘はDPSが重要なので被ダメ軽減特化編成だと高い順位となることが難しいです。
そのため別の編成を育てる必要が出てきます。
5/7
個人的に伸びてきて欲しい勢力

私としては色々な人が多様な編成を自由に組めるゲームが好ましいと思っています。
現状だと特定の勢力に戦力が集中してしまっているので、そこを是正するために今後伸びてきて欲しいなと思う勢力が色々とあります。
特に各地方の2番手、3番手勢力が躍進してくれると嬉しいなと思います。
1周年終わってすぐに大友家がググっと戦力が増加したので、同じように各地方の2番手3番手勢力の戦力が増強されることを期待します。
具体的に言えば、最上家(東北)、佐竹家(関東)、朝倉家(北陸)、浅井家(近畿)、尼子家(中国)、三好家(四国)、龍造寺家(九州)あたりが伸びてきて欲しいなと思います。
もちろん勢力として存在すらさせてもらえていない六角家や戸沢家とかの勢力が登場しても良いのですが、現状だとそういった勢力の武将を少し増やしても居るだけになってしまうので、まずは2番手、3番手の勢力の戦力を増強してプレイヤーの編成の幅が広がる形にしてもらえると嬉しいなと感じております。
5/6
用兵指南の攻略記事に関して
当サイトでは用兵指南の攻略記事を攻略する色別に記載しています。

私のサイトだとゲームの初期の頃から被ダメ軽減特化編成をおススメしていたこともあり、毎回青色の攻略記事が大変好評です。
次いで赤色が人気です。
1位と2位の差は接戦の時が度々ありますが、2位と3位の差は結構大きく、しばらく入れ替わる気配はありません。
3位と4位は毎回ほぼ接戦です。
緑がわずかに優位ですが、総アクセス的には紫とほぼ差がありません。
私自身は紫を結構集めているので、紫がもう少し人気出ると個人的には嬉しいんですけどね。
5/5
イベント終了時の演出に関して
列伝イベントは最後に後日譚的なエピソードと共に「-完-」と表示されるので、「ああ、イベント終わったな~」って感じを味わう事が出来るのですが、他のイベントは中々そういった物が感じづらいなと思っております。
共闘、双六、来訪などはそもそも1週間と短期間なので、そういった演出が無くても良いかなと思うのですが3週間以上続く【群雄リーグ】や【攻城戦】はもう少しイベント終了時の演出が強化されたら良いな~と感じています。
例えば【群雄リーグ】であれば地方リーグ期間終了後に各地方の1位~3位が、全国リーグ期間終了後に壱式~拾式の1位~3位が表彰される画面が表示されても良いと思うんですよね。
この辺りは、キャラクターの衣装や動きをカスタマイズ出来る事もあって『フォールガイズ』とかは良く出来ていたと思います。
出陣も武将のアイコンやフレームや称号をカスタマイズできるのでそれを表彰画面で表示するだけでもイベント頑張った勢の満足度が上がると思うんですよね…
スキップできるようにしておけば不満も出ないでしょうし…
あと【勢力戦】もイベント後の演出は強化して欲しい。
運営側の振り分け方が上手なのか、どこが1位になるのか最後までわからない展開になることが多いのに、特に最終結果が強調されることがないんですよね…
桃鉄の最終結果画面くらい派手に演出されても私は良いと思う。
そこまで派手にしなくても、1位になった勢力の当主が画面に出て来て、功労者を労うようなコメントが表示されるだけでも良いと思うんですよね~
この辺の演出面はもう少し改善してくれれば良いなと思う。
5/4
勢力に関して
【信長の野望 出陣】には現時点で48の勢力が登場しています。
この48の勢力ですが、現状だと結構パラーバランスに差があります。
史実をベースに作成されているゲームなので、天下を取った徳川家や豊臣家、主役である織田家、各地方で名をはせた大大名を強くするのは当然と言えば当然なのですが、ゲームである以上もう少し編成にバリエーションがあると嬉しいなと感じます。

現状だとAとBで部隊を編成するのが基本となっていて、Cを1部隊使うかどうかといった感じになっているように思えます。
時間が経てば将星武将がどんどん登場してると思うので、その内Bは無くなると思いますが、そうなるとAとC以下の勢力との差がより顕著になってしまうなと感じています。
全部の勢力の強さを均等にしてしまうのは、信長の野望らしくないと思いつつも、もう少しC以下の勢力の底上げがなされると嬉しいな~と感じています。
例えば、現在の編成ボーナスは1部隊の中にどんな武将が配置されているかで決まっていますが、部隊全体の編成ボーナスがあったら良いな~と思っています。
たとえば大友家部隊、島津家部隊、龍造寺家部隊がそれぞれ1部隊以上いれば【九州三国志】が発動して各部隊の能力が向上したり特殊な特性が発動したりしても良いと思うのですよ…
【関東八屋形】とか、色々と大名の括り方があると思うので結構楽しいと思うんですよね~
5/3
収集系イベント
GWキャンペーンとして実施されている「くじあつめ」。
今回は【小県の佳人】村松殿が獲得できます。
23年の12月に行われた年末詣イベントから度々開催されている収集系イベント。

イベントの難易度調整に苦慮しているように感じましたが、いい感じに落ちついてきたんじゃないかと感じてます。
・歩き回ることが必須
・課金しなくても同じ報酬が貰える
・運が良ければ歩き回る時間が節約できる
・運が悪くても時間さえ費やせば報酬が獲得できる
個人的には常設化して欲しいと感じているイベントです。
常設化の際は特等となる報酬武将を3人用意して期間を3か月にすればいいのではと感じています。
神社と同じで特等の対象をユーザーが任意に選ぶ形にすることで、【めちゃくちゃ歩き回れば全武将◇5獲得可能】くらいの難易度にしておけばちょうど良いかなと。
欲しい武将だけもらえればいいやと感じる人は3か月そこそこ歩けば欲しい武将の◇5とそれ以外の◇3が入手できるくらいにすれば良い感じになるかと思います。

歩き回る価値を常に提供しつつ、取捨選択の権利をユーザー側に持たせればより好感がもてるイベントになるんじゃないかと感じてます。
5/2
GW中という事もあって、フォロワーの方々が日本中のあちこちに旅立っているようで色々な旅行ポストが流れてきます。
私が本格的に全国行脚するのは2~3年後を予定しているので、それまでゲームが続いてくれることを祈るのみです。
コーエーテクモゲームスの決算資料をみると結構モバイル部門の売り上げが下がっているようです。
コンシューマー・PC部門だと真・三国無双originsが結構売れたようで増収となっていますが、モバイル部門の減収が打ち消した感じとなっています。

こういう決算になると株主からはもっとモバイル部門で収益出すように言われるんだろうな~と考えてしまいます。
会社として月商20億円のタイトルを作ることと月商10億円のタイトルを複数作ることを目標に建てているので、出陣もどうにか売り上げを増やそうとするでしょうね。
個人的にはユーザー一人当たりの単価を上げるよりはユーザー数を増やす方向の工夫をしてくれると嬉しいなと感じています。
【信長の野望 出陣】の潜在的なポテンシャルから言えば、月商10億円は達成できなくないハードルに思えますしね…

【歴史ゲーx位置ゲー】っていう立ち位置を考えるとゲームの魅力や遊びやすさが向上すれば、プレイヤー人口50万人&ユーザー平均月単価2000円くらいは十分目指せると思うんですよね…
5/1
攻城戦
今年に入ってから攻城戦で報酬武将の友好度が獲得できるようになりました。
攻城体力を回復させる🍙を購入して、何度も攻城成功すれば友好度がどんどんたまりますが、これまで私は使用期限の無い🍙の利用は控えておりました。
ただ、今回は報酬武将である武田信虎は私の眼には非常に魅力的に映ったこともあって、これまで備蓄していた🍙をつぎ込んで◇3まで覚醒させることが出来ました。


武田信虎は中範囲の攻撃低下&攻撃上昇の戦法に加えて軒昂攻撃と会心ダメ増加の特性を所持しています。このため、今後の武勇戦法が有効な強者討伐や共闘イベで貴重な戦力となってくれると考えました。
加えて、私は武田家武将を集めていることもあって、🍙の投入に踏み切りました。
使用期限付きの🍙はイベント中に獲得できますが、使用期限が無い🍙の入手方法は課金アイテムになります。
私の場合は毎回攻城Lvパック・初を購入するようにしてます。

1回につき5個貰えるので1年間で60個貯まります。
今回の私はちょうど1年間分使用した形になります。

🍙の使い処は結構悩みます。
私のように報酬武将を◇3に出来るのが年に1回くらい方は特に悩むことになります。特別登用のPUみたいに報酬武将の友好度も選べる形にしてもらえると良いんですけどね…
信虎獲得用に🍙を使ったことで初めて攻城戦総合ランキングで500位以内に入れました。

500位だと攻城戦で獲得できる報酬装備(セーカー砲、宝蔵院十文字槍、坤輿万国全図)のSR装備箱が3つ貰えるのでかなり大きな報酬です。
これで1つはSSR装備を作ることが出来るようになりました。
育成する編成を決めてから、どの装備と交換するのかを決めようと思います。
4/30
技術用R素材
技術開発で必要となる技術用R素材(木材、精鉄、生糸)

これらは楽市楽座を開発する事で商店で毎月5個ずつ購入可能になります。
技術が実装された当時は貴重な素材だったので、私は早々に楽市楽座を開発して素材を毎月購入してました。
しかし、上げたい技術が段々なくなってきたので、今年に入ってからはほぼ購入してません。
今後、新技術や既存技術のLV上限が解放されて要求数が増える可能性は十分にありますが、小判を温存することを私は選択しました。
この小判温存策が吉と出るか凶と出るかは2周年くらいにはわかりますかね‥

私は技巧の巻が早めに欲しいので来訪イベントで【来訪許可印】を購入しています。
そのため【技巧の巻】以外の技術素材が余りやすい状況になっています。
【来訪許可印】を購入されていない方は慢性的に素材が足りていないと思うので、小判で技術素材を購入するのは有用な選択肢だと思います。
民忠の結晶
夏頃にはお迎えできるであろう武蔵と小次郎用にSSR瓶割刀が欲しいので素材としてSR瓶割刀を民忠の結晶で交換しています。

練兵所の担当武将は武勇が高いほど練兵所の任命効果が高まるので武勇が14上昇するSSR瓶割刀はかなり重要です。
武勇が15上がる装備としてSSR鬼丸国綱とかSSR宝蔵院十文字槍がありますが、これは私のプレイスタイルだと中々集まりませんのでそれまでは瓶割刀で頑張ります。
SSR鬼丸国綱は元素材でSR鬼丸国綱を大名Ptで購入することで作成できます。
ただし大名Ptを獲得するには一部の課金アイテムを購入する以外には毎月無料パック(1000Pt)しかないので、結構道のり長いです。
入手できたとしてもSSR鬼丸国綱はかなり優秀な装備なので、練兵所担当よりも実際に合戦で使用する武将に持たせる機会が多いので、結構な数が必要になります。
SSR宝蔵院十文字槍は攻城戦イベントの報酬として元素材のSR宝蔵院十文字槍とR宝蔵院十文字槍を集めることで作成できます。
ランキング上位出ないと中々集めるのが難しい装備ですし、宝蔵院十文字槍を入手を優先するとセーカー砲と坤輿万国全図が後回しになるので難しい所です。
そんなわけで、自分としては瓶割刀を集める事を優先してます。

足軽兵種しか装備できないのでSR北条氏邦、上泉信綱、佐々木小次郎、宮本武蔵用、上杉謙信用に5本作製する予定です。
現在2本作っているのであと3本です。
4/29
定期的に登場するキャンペーン武将。
元々他の武将よりも強力な武将が登場していましたが、2024年の明智光秀から将星武将(初期威名1000)という形でより一層強力になりました。

その分、登用での排出率も下がってしまったので今まで以上に入手困難となってしまいました。上杉謙信のように最低1人は確定で入手できれば良いのになと思います。
昨年の傾向から行くと12月から始まった将星ラッシュは幸村で一応落ち着くかもしれません。
この間に好きな武将をチマチマ育てる要素とか追加されると嬉しいのですが。
私個人としては戦うよりも育てるほうが好きなんですよね…
4/28
2025GWキャンペーン武将【六文銭の誓い】真田幸村
大坂冬の陣の頃をイメージした真田幸村が記念武将として登場しました。
壮年期といった感じの装いですね。
真田丸のように非常にしぶとい能力を所持しています。
一度倒されると戦法ゲージ100%上昇で生き返った上に戦法で不屈を付与してくるので、相手にすると厄介この上ない。

幸いなことに足軽兵種なので、離れた所から倒して復活と同時に【軍神】上杉謙信で不屈もろとも消し去ればどうにか対処できます。
ただ、この対処は攻城戦で手動操作する時に限るので群雄リーグとか攻城戦の防衛時にはどうしようもないので、本当に厄介な相手です。
2024年の年末から続いたキャンペーン武将ラッシュも一旦はこれで終了ですかね…
2024年は6月に人気投票1位を記念した【車懸かり】上杉謙信が登場しましたが、今年はそもそも人気投票が行われてませんしね…
登場した将星武将はどれも非常に強力ですが、入手確率が非常に低いので重課金者とそうでない人の差がまた開いた感じですね。
昨年と同じ流れなら2周年までは将星武将が追加されることは無いでしょうから、しばらくは編成をじっくり育てる期間になりますかね。
登場した将星武将を用いた編成に対抗するための編成をどうにか組み上げたい所です。
4/20
第3回 出陣最強決定戦に向けて
おそらく8月の2周年の群雄リーグで開催されるであろう第3回 出陣最強決定戦に向けて、育てる武将を選び始めました。
まずは集めやすい攻城戦用武将からです。
攻城戦の登用ではこれまでに登場した攻城戦用SSR900武将もPUに指定できます。
攻城戦特別登用は100回回せばPU確定となるので、同じ武将をPUに指定て登用し続ければいつかは◇5に到達します。
攻城LV報酬で特別登用札が最大50枚以上獲得できるのでマイレージで交換できる分と合わせれば無課金でも100回を目指すことが出来ます。
私は攻城戦の特別登用は毎回100回回すようにしています。
私は【忠魂義胆】石田三成が登場してからは常に三成をPUに指定し続けて、今年に入ってようやく◇5に到達できました。
現在、PUにしているのは【啄木鳥戦法】山本勘助です。
現在◇1なのですが◇3になるまではPUに指定しようと考えています。

戦法が強化されると【攻撃低下】と【被ダメージ増加】の有効範囲が大範囲となります。私は弱体戦法を好んで用いるのでこれは非常にありがたいです。
勘助が◇3になったら次は【三鈷の破邪】榊原康政を◇3にしようと考えています。
今の私の場合、攻城戦でも群雄リーグでも【天下泰平】徳川家康は必ず起用しています。
現状は井伊直政や鳥居元忠を配下に用いているのですが、武勇型から知略型へのモデルチェンジを画策しており、直政と康政を入れ替えようとしています。

私の他の部隊との相性を考えると武勇型より知略型の方がより高い相乗効果が出そうなのでモデルチェンジすることにしました。
特性を結構育てていたので勿体ないと言えば勿体ないのですが、ピンポイントで使う機会もありますし、康政が◇3になるのは秋くらいなのでそれまでは使う予定です。
あと、徳川足軽隊を知略型にモデルチェンジする上で必要なのが本多正信です。
こちらは出自が双六なので、中々狙って集めるのが難しいです。
とりあえず特別登用札を集めておいて、彼がPUに指定できるようになったら回す予定です。
第3回ではおそらく完成しないので、その更に先の第4回で完成させるくらいのペースで育てる予定です。
4/19
気温が随分上がって、お出かけしやすくなりましたね。
出陣は委任中にしてくれることが多いので頻繁に画面を観なくて済むのが良いですよね。
最近は制圧速度を上げるために拠点攻略のペースを上げたいと考えているので、早馬目的で散歩してます。
特別支城を利用している方はそこまで難しいハードルでは無いのですが、私にとっては中々大変なハードルになってます。

先週までは130拠点でしたが今週から150拠点になってます。
序盤の頃は少し遠出すれば未開拓の市区町村の領地が取れましたが、最近はほとんど制圧してしまっているので中々難しいですね…

一応、こんな時用に自宅から特定の方角の領地だけは残していたりします。
威名Ptは戦略上そこまで大きな要素では無いと思っているので、今回も残したままにする予定です。
群雄リーグ第15期
3日目終わって69位。
予想外に健闘中。

私の過去最高順位は72位なので、上手くいけば最高順位を更新できるかもしれません。
4/18
来訪イベント第13期
来訪イベント第13期が先日から開始されました。
来訪イベントは来訪許可印を購入することで交換できる商品が増えます。
これまでのアンケート結果によると概ね3割程度で推移してきましたが、最近は20%台に落ち込んでいます。

技術が登場してから一年以上経過したので、一通り開発し終えた人が増えてきたのも知れません。
この分だと2周年を待たずに新しい技術が追加されるかもしれませんね。
可能性があるのは先日展開された取引所関連ですかね…
交換可能な商品を増やすために技術が必要というのはありそうです。
個人的には交換商品に精錬用素材が欲しい所です。
群雄リーグ第15期
2日目終わって126位。
甲信リーグだとほぼほぼ大将変わらなかった(槍信玄、家康、昌景、昌幸、+1)けど、全国だと色んな編成の方がいらっしゃいますね。

私が今日負けた人達は政宗使っている人が多かったですね。
馬政宗と花政宗のどちらか使ってる人に良く負けました。
どちらも不屈をつけやすいから継戦能力高いんですよね…
私も真似したいと思えど、政宗は全く育ってないんですよね。
全然登用で来てくれない。

【不屈】に加えて、今後は一度倒れてから復活する【再起】も登場するようです。
戦法ゲージは0に戻るので上位互換では無いですね。
とはいえ弓謙信の消去で消せ無さそうな感じなので、その場合は上手く差別化出来てますね。
壊滅時に効果を発動する【壊滅時強化】。
今の所、強化だけのようですが、今後はダメージ与えたり、弱体効果まき散らしたりするパターンも出てきそうですね。
新しい武将が出るたびに環境が変化して新戦術が考案されるので面白いですね。
全部真似しようとすると中々大変なので、私はこれはと思った部隊を集中的に育てるようにいたします。
4/17
アップデート
ログイン時に表示されるメッセージのOFFに出来る機能が追加されました。


私の場合は「今日は何の日」だけONしてます。
群雄リーグ第15期

久しぶりに10位入賞となりました。

編成は初日から特に変えずに戦い抜きました。
ちょっとずつ特性強化したりLVを55にしたりしてました。
弓昌幸が手に入っていたのが大きかったですね。
これまでは弓信長を愛用していたのですが、不屈が出始めてから勝率が下がり始めて、将星光秀が出てから更に下がりました。
テコ入れの必要性を感じていましたが、GWの将星武将みてから決めようと考えてましたが、首尾よく弓昌幸引いた上に武田家ボーナスだったので採用いたしました。
今後も使っていこうかなと思います。
知略系弓部隊がやっぱり好きなので。
4/16
月に一度公開される開発プロデューサーからの情報発信。
2025年4月版が公開されました。
アプリ更新
ゲームエンジンUnityのアップデートがあり、最大で約1.6GBのデータのダウンロードが必要との事。
こういう時は予期せぬ動作不良が起きるケースもあります。
あらかじめ引継ぎIDを発行しておけば、復旧がスムーズです。

引継ぎIDと引継ぎパスワードをメモしておきましょう。
他の方に見られてしまうと悪用されてしまうかもしれないので要注意です。
GW(ゴールデンウィーク)について
今年は4/24(木)13:00~5/8(木)12:59にかけてGWキャンペーンが開催されるようです。
2025年の年始キャンペーンでもあった【くじあつめ】が行われるようです。
前回の特賞は【芝蘭玉樹】森蘭丸でしたが今回は真田昌幸の娘で、信幸・幸村の姉である【村松殿】のようです。


私の部隊では森蘭丸の利用頻度が極めた高いです。
今回の村松殿も使い勝手が良い武将だと嬉しいです。
GW記念武将
4/28(月)13:00からGWを記念した武将が登場するようです。
昨年はゲームバランスに大きな影響を及ぼした【御旗盾無】武田信玄が登場しましたが、今年は誰が登場するのでしょうか…

真田続きで列伝が大阪が舞台という事で、想起されるのは真田幸村ですね。
とはいえ予想の斜め上を行くのが出陣開発陣営なので楽しみに待ちましょう。
ご当地イベント:米沢上杉まつり
4/29(火・祝)から5/3(土・祝)に山形県米沢市で開催される「米沢上杉まつり」とコラボするようです。
JR東日本のコラボ「謙信・信玄ゆかりの地に出陣!」も並行して開催中なので、上手くタイミングを合わせていきたい所ですね。
ご当地イベント:相馬野馬追
5/24(土)~26(月)に福島県の相馬地方で開催される「相馬野馬追」と今年もコラボするようです。
昨年は限定装備が入手できましたが今回も入手できるのでしょうか…
今後
アプリがバックグラウンド起動状態でも委任できる機能を実装予定だそうです。

私の場合、電車に乗っている時はyoutube等の動画サイトを重畳表示させているのですが、LineやXは重畳表示できないので不便に感じておりました。バックグラウンドで委任状態に出来るならアプリの使い勝手が大きく向上しそうですね。
Android端末について「Google Fit」の後継アプリである「ヘルスコネクト」との連携も実装していくそうです。
Google fit APIが2025年6月にサービス終了するとことで、そちらに合わせた対応という事でしょうね。

Googleフォトの有限化、タイムラインの端末保存化、健康データの端末保存化と管理するデータをユーザー側に持たせようとする方針は今後も続きそうですね。
5月末には、内政施設の「取引所」を拡張し、一部リソース(紋印などのアイテムなど)を交換できるように準備中とのことです。
”何が”も重要ですが、”何と”交換できるかが非常に気になる所ですね。
現状だと兵糧に交換する仕組みになってますが、兵糧は余っている人が大多数でしょうから他の素材と交換できるようにして欲しい所。

個人的には神社のおみくじとかが良いと思っています。
4/14
群雄リーグ第15期

どうにかこうにか10位に浮上。
とはいえ8位以上の方には基本的に負けているので、完全にマッチング運ですね。
残り2日…
どうにか勝ち切りたい。
武家屋敷
順当に育っていればLv6に到達出来ていると思います。
LV6の場合、次の月曜4時までに150拠点制圧しておけば、翌週の獲得威名ptは上限の3600ptとなります。

私のように特別支城を使ってないプレイヤーにとっては1週間で150拠点は中々厳しい数ですが、LV7以降は威名Ptボーナスがトントン拍子に上がっていくので、早めにLV10にしてしまって、LV10になってからペースダウンする戦略で良いと思います。

GWキャンペーンもあるでしょうから、上手く活用して拠点数を稼ぎたい所です。
4/13
群雄リーグ第15期
一進一退で11位のまま変わらず‥
ここまでくると10位入賞したい所…

編成はこんな感じ。
大将は特に変更せずに初日から同じ。
配下武将は勘助加入したりしたので適宜更新してます。

甲信地方の地方制圧ボーナス50%があるので戦力値がとんでもないことになってますが、相手も似たようなもの。
ベースの戦力値が高いと割合でステータスを上昇させる軒昂とか逆境とかの特性の重要性が増しますね。
私の場合は盾役の家康隊と信玄隊に軒昂防御装備を持たせてますし、攻撃役の山県昌景に軒昂攻撃特性持ちを持ってきてます。
昨年の信長の野望の日で登場した【夢幻】織田信長を獲得して以降ずっと起用してましたが、弓昌幸を入手したタイミングで入れ替えました。
今回は武田家ボーナスという事もありますが、次回の群雄リーグでも昌幸を大将起用したいな~と考えてます。

元々弱体効果戦法使いが好みという事と、不屈が登場してから弓信長の超火力で一掃という戦術がほとんど機能しなくなってしまったという事もあり世代交代しました。
今週以前の日記
4/1
2025年度がスタートしましたね。
新大学生や新社会人の方々が少しでも出陣をはじめてくれたら嬉しいな~と思います。
とはいえ最初の頃は新たな交友関係を築いたり、環境に慣れたりと諸々忙しくてそれどころじゃないでしょうから新しい趣味を始めるの5月、6月くらいですかね…
昨年と同じようにGWキャンペーンがあればそれをキッカケに始めてもらいたいですね。

昨年のGWは【御旗盾無】武田信玄という環境に大きな影響を与える武将が登場しましたが、果たして今年はどうなるのか…
今年度の当サイトですが、基本的には武将紹介記事を上半期に集中して記載していこうかと考えております。
少なくとも既存のSSR武将(SSR1000:7人,SSR900:87人SSR850:98人SSR800:62人)は2周年までに全員漏れなく記事を書こうと考えております。

毎週のように追加されていく武将達の記事ももちろん書きます
一通り全SSR武将の記事が書き終わったら、記事化してから時間が経ってしまっている武将達の古い記事も更新していこうと思っています。
あとは3か月に1度程度の頻度で行われているミドルアップデートが5月にあると思いますので、そちらの記事も書きつつ、システム面(戦闘機能、内政機能)や旅行面(マップや名城)の記事更新も時間の許す限りしていこうと思います。
毎日たくさんの方が読んでくださっていて本当にありがたい限りです。
今後も活動を継続していきますのでよろしくお願いいたします。
2/27
アップデートを終えて、先日公開されていた機能が追加されましたね。
武家屋敷
武家屋敷は1つ目に必要なのが釘20だったこともあってすぐに開放しました。
わが軍では【軍神】上杉謙信に武家屋敷を最初に提供いたしました。

群雄リーグ、攻城戦、用兵指南、共闘と出番がとても多い武将ですし、弓練兵所の担当をずっとしてくれてる功労者です。

練兵所の効果は威名と武勇で決まるので威名が上がれば効果量も増えます。
威名900で武勇が100の謙信は基本的に練兵所と相性が良いです。
一部の練兵所効果特性持ち武将には劣りますが基本的にはおススメです。

直轄地の施設は資源20,000で移設可能ですね。
普段は自宅近くに設置しといて、旅行や帰省の時には移設する形になりそうです。

増築した状態で移設してもLVはそのままなので安心して移設しましょう。
武家屋敷で獲得できる威名Ptは先週獲得した拠点の制圧数で変化するようです。

威名Pt獲得量上限を超えることは出来ないので、効率的にはギリギリ上限を満たすような拠点数を制圧すればいい感じですかね。

トッププレイヤーには既に全国の50%以上の領地を獲得している猛者がいらっしゃいます。仮に100%になってしまった場合、こういったボーナスは受け取れないんですかね…
SSR+装備品
精錬銀と特別打ち直し札。
現状の入手手段はマイレージでの交換と大名ptでの交換のようです。


精錬銀10個で1つの装備に付与なので月に2つの装備が限界ですね。
私の場合は大名ptで交換するのは難しいので、月に1つずつになりそうです。
主要装備すべてに特性を付与するにはかなりの年月が必要になりそうです。

イベント報酬でも入手できるとは言ってましたので、そこまで大変ではないかもしれません。

特別打ち直し札で付与可能な特性は30種類のようです。
一律LV2ですね。
与ダメージ増加は大将、副将、与力がありますが被ダメージ軽減にはありません。
被ダメージ軽減・大将、副将、与力を持ってる武将や付与できる装備は希少と言えますね。
武将LV上限開放
LV50から51に上げる場合の消費量
レアリティ | 修練の大結晶 | 修練の結晶 | 珠・特 | 珠・上 | 珠・中 | 珠・初 |
SSR以上 | 16 | 金5 | 5 | 10 | – | – |
SR | 8 | 銀20 | – | 5 | 10 | – |
R | 4 | 銅5 | – | 3 | 5 | – |
N | 2 | 白20 | – | – | 11 | 20 |
修練の代結晶の消費量はNが2、Rが4、SRが8 SSR以上は一律16みたいですね。
どのくらいの頻度で手に入るかわかりませんが、主要キャラ上げきるのには結構時間がかかりそうです。
あとなにげに修練の結晶・銀と白の消費量が大きいですね。
2/26
本日の公式生放送で一気に機能追加来ましたね。
武家屋敷
自分の領地に直轄地として武家屋敷を配置して、実際に訪問することで配置した武将の威名を50上げられるらしい。
上限を超えて50増えるので優先すべきは練兵所要員と遠征要員ですかね。
「技術開発することで最大3つ置ける」「威名が上がるのは週に一度」という事なので、馬謙信、槍謙信、弓謙信あたりを1番手で配置しようかな。
SSR+装備品
精錬銀と呼ばれるアイテムを使用してSSR装備をさらに強化してランダムで特性が付与される。

精錬銀は5種類あって、うち4種類には兵種アイコンが刻まれてるので兵種限定装備には専用の精錬銀が必要になる感じですかね…
付与される特性は100種類以上の中からランダム。
付与できるのは1つまで。
打ち直し札を使うことで特性の再抽選が可能。

初回付与時のアイテムとい打ち直し用のアイテムを分けている所を見ると、初回付与側のアイテムはあまり個数を配らないのかもしれませんね…
基本的にはLV1の特性が付与されるみたいですが稀にLV2の特性が付与されるようです。
現状SSR武将に所持者がいない【遠征時間短縮特性】をこの装備に付与出来たら遠征がすごく捗りそうですね。

武将LV上限開放
【修練の大結晶】を使用すると55までレベルを上げられるようです。
1LVずつ解放となるらしいので、上げる武将を選りすぐる必要がありそうですね。
こちらも練兵所要員と遠征要員が優先ですかね…私の場合…
LVが上がっても特性は付与されないそうです。
技術LV上限開放・追加
【タップ範囲拡大】【内政施設の効果アップ】【武将の派遣時間短縮アップ】【茶室の登録上限数アップ】【武家屋敷追加】【大友家の勢力一致ボーナス追加】等が追加されるようですね。
【武家屋敷追加】【タップ範囲拡大】【派遣時間短縮アップ】あたりを私は優先する予定です。
拠点戦省略回数付与
昔から要望している人が多かったですが、拠点戦が省略できるようになるようです。
省略回数には上限があるみたいですが、これはかなり良いですね。
100%の演出があるときは省略できないみたいなので、演出を見逃す心配もないようです。
その他の機能追加

色々細かい所に調整が入ってますね。
とても良い感じです。
花の慶次コラボ
はじめての作品コラボですね。
3月の間に合計7人のコラボ武将が続々と登場するようです。
その内4人(奥村助右衛門、まつ、豊臣秀吉、真田幸村)は報酬として獲得できるみたいですね。
登用で獲得できる3人(前田慶次、直江兼続、伊達政宗)はいずれもSSR1000武将のようです。
新特性効果【高揚】
効果は強化状態数x効果量分、与ダメージ増加
兼続の高揚特性は騎馬兵種なら発動できるから、騎馬宗麟が大将で、兼続が副将の時点で5つ強化状態が開戦と同時に付与されるから結構便利かもしれない…
複数の所属勢力を持つ武将
1人の武将に付き勢力が一つまででしたが、今後は複数の勢力を持つ武将が登場するようです。
大将が複数の勢力を持っていると編成ボーナスを発動させやすいですね。
もちろん複数勢力武将が配下でも同じように編成ボーナスが狙いやすそうです。
過去の日記

1週間おきに日記はまとめています。
過去の日記は下記のリンクからどうぞ。
・#25 1.5年目にしてわが軍はじめてのSSR900◇5武将が誕生しました
・#24 年末年始に登場した将星武将達の感想
・#23 1.5周年に向けて色々な素材の備蓄を開始しました
・#22 勢力戦第5期開幕 不屈持ち編成を倒せない日々が続いてます
・#21 決戦 武田勝頼開幕 報酬が追加されて共闘イベの価値が更に上がりました!
・#20 群雄リーグ第12期開幕 今年は甲信1位を目指します
・#19 2024年攻城戦PU武将人気ランキング
・#18 将星(SSR1000武将)登場 2024年も大変お世話になりました
・#17 戦国双六で被ダメ軽減特化編成が大活躍 全体4位で終えました
・#16:群雄リーグ第11期は甲信地方11位で終了
・#15:各イベントで季節ごとの名声を集めて名声手形を貰おう
・#14:称号を集めて名声を高めよう
・#13:強化延長x戦法速度上昇で共闘イベに挑もう
・#12:勢力戦第4期スタート! 新武将は北条早雲!
・#11:【伊達者】伊達政宗が前衛か後衛か調べてみた
・#10:名将 伊達政宗 開催 1年前に比べると色々と便利になりました。
・#9:歴史SLGの日キャンペーン開催!伊達家の時代がやってきた!
・#8:【決戦 龍造寺隆信】フォロワーさんたちと初めて共闘しました
・#7:鈴木重秀颯爽登場! 長射程から敵を狙撃できる狙撃手!
・#6:勢力戦決着! 西軍怒涛の追い込みで逆転勝利!
・#5:出陣最強決定戦終了! 次回に備えて育成に励みます。
・#4:【決戦 朝倉義景】にて佐々成政が大暴れ!!
・#3:勢力戦、強者討伐、群雄、共闘準備とやることが多い1週間でした
・#2:出陣最強決定戦開幕!最強のプレイヤーは誰だ!
・#1:1周年記念で武将も機能も大幅追加!!天下布歩を引き続き目指します。
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