【信長の野望】 織田信長 【信長の野望 出陣】

武将名鑑

基本情報

能力値

戦法

特性

列伝

信秀の嫡男。今川義元を桶狭間で破る。以後、天下布武を標榜して敵対勢力を次々と滅ぼした。天下統一を目前にして、明智光秀の謀反に遭い本能寺に散った。

解説

2024年の『信長の野望の日』にて登場。

総合能力値は382。
武将能力値ランキングの堂々トップの値を誇ります。
政治は最高値の100。

武勇が88と唯一90台に届いていませんが装備や配下を工夫すれば名将ボーナスが発動可能です。

兵種は鉄砲兵種。
東海地方は武将数最多を誇る地方のため、地方一致の編成ボーナスが狙いやすいです。
織田家は武将数最多の勢力であり、鉄砲のSSR武将も数多くいるため、勢力一致・兵種一致の編成ボーナスも狙いやすいです。

戦法は【信長の野望】
効果は【知略攻撃】と【開始率上昇】の攻撃系戦法。
戦法発動間隔は24秒。戦法範囲は小範囲です。
強化することで効果量がそれぞれ上昇します。

旅人の駆け出し
旅人の駆け出し

【第六天魔王】織田信長と異なり知略攻撃は1回のみで範囲も小さいです。
ただしこちらは会心率上昇がある上に発動間隔はコチラの方が短いです。

【与ダメージ増加・大将】を持ちます。
【与ダメージ増加】系特性はその名の通り、相手に与えるダメージを上昇させる効果を持ちます。
加えて相手の【被ダメージ軽減】効果を相殺する効果を持ちます。
イベント戦闘では敵総大将には極めて高い【被ダメージ軽減】特性を有している場合が増えてきています。
被ダメージ軽減効果が100%の場合と80%の差はとても大きいです。
最大ダメージを重視する強者討伐等のイベントでは重宝する特性です。

【兵法上昇・鉄砲】を持ちます。
【兵法】は知略攻撃のダメージだけでなく弱体化効果の付与時間にも影響を与えます。
兵法が高いほど相手に長い時間弱体効果を付与できます。
逆にこちらの兵法が低ければ相手からの弱体効果付与時間が伸びます。
鉄砲兵種は【兵法】にプラス補正がある兵種なのでより長所を伸ばすことが出来ます。

【耐性・同士討ち】を持ちます。
通常攻撃に弱体効果を付与する武将が2024年から出始めています。
今後は一定確率で通常攻撃に【同士討ち付与】の効果を付ける特性を有する武将が登場するかもしれません。
通常攻撃による弱体効果付与は【御旗盾無】 武田信玄などで付与できる【弱体無効】では防ぐことが出来ません。
【耐性】系の特性は【通常攻撃による弱体効果付与】も【戦法による弱体効果付与】もどちらも防ぐことが出来ます。
現状だとそこまで重要な特性ではありませんが、今後価値が急上昇する可能性はあります。

【攻撃間隔短縮・鉄砲】を持ちます。
2024年以降、通常攻撃に特殊な効果を付与する武将が登場しはじめました。
単純にダメージを増加させる効果の他に、弱体効果を付与する特性も登場しました。
通常攻撃の頻度が増えることでこれらの効果を恩恵を得やすくなります。
これまで以上に【攻撃間隔短縮】系特性の重要度が増してくると思われます。
鉄砲兵種は最も攻撃間隔が長い兵種です。
【攻撃間隔短縮】は攻撃間隔を割合で減少させるので、特性の恩恵を得やすい兵種です。

他の織田信長と比較すると大将でのみ効果を発動する特性が1つと少ないので配下として活躍させやすいです。
統率と知略が高いこともあり、名将ボーナスのために部隊の能力を底上げする役目も担えます。

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【井伊の赤鬼】 井伊直政 【信長の野望 出陣】
徳川家臣。徳川四天王の1人。軍装を赤で統一した軍兵は「赤鬼」と恐れられ、常に先鋒を争った。関ケ原の合戦では島津軍を追撃し、島津豊久を討ち取った。
【鬼義重】 佐竹義重 【信長の野望 出陣】
佐竹家18代当主。義昭の嫡男。父の遺志を継ぎ、常陸の統一に成功する。北条家と伊達家を敵に回し、陣頭で自ら采配を振るう姿は「鬼義重」と恐れられた。
【不顧の殿軍】 甘粕景持 【信長の野望 出陣】
上杉家臣。三条城主。初名は長重。第四次川中島合戦では殿軍を務め、妻女山を襲撃した武田軍別動隊と戦う。謙信の死後は景勝に仕えて数々の戦功を立てた。
【浮城の勇】 成田甲斐 【信長の野望 出陣】
成田氏長の娘。小田原攻めでは三宅高繁を討ち取るなど、石田三成率いる大軍から忍城を守る。東国一の美貌と謳われ、のちに羽柴秀吉の側室となった。
【川中島の合戦】 武田信玄 【信長の野望 出陣】
甲斐守護。信虎の嫡男。苛烈な政策に反対して父を追放、当主となる。精強な騎馬軍団を率い、臨機応変の知略で織田信長を苦しめた。通称「甲斐の虎」。
【小一郎の知徳】 羽柴秀長 【信長の野望 出陣】
秀吉の異父弟。兄の片腕として、その覇業に貢献する。温和で人望高く、秀吉と他大名との折衝役を務めた。秀吉に先立って死去、諸将に死を惜しまれた。
【八面玲瓏】 愛姫 【信長の野望 出陣】
伊達政宗の正室。陸奥の豪族・田村清顎の娘。伊達家との友好のため正宗に嫁いだ。才色兼備で知られ、よく内助の功を尽くして政宗を支えたといわれている。
【剣禅一致】 柳生宗矩 【信長の野望 出陣】
徳川家臣。宗厳の子。兵法師範を務め、主君・秀忠に柳生新陰流を伝授した。秀忠の死後は、秀忠の子・家光に仕える。後に大目付となり、一万石を領した。
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今川義元の養女。築山殿。徳川家康に嫁ぐ。桶狭間合戦後、夫が織田信長と同盟を結んだため、不和となる。武田家への内通の疑いを受けて夫に殺された。
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