『信長の野望 出陣』のサービス開始および当サイト『旅人の駆け出し』の開設から1年が経過し、何か新しいことを始めたいなと思いブログ形式で日記をつけ始めました。
出陣プレイヤーとしてのプレイ日記であると同時に当サイト管理者としてのゲーム攻略サイト作成日記になっています。

取り留めも無いことを書いていますが、興味を持って下されば幸いです。
- 今週の日記
- 今週以前の日記
- 8/20 サービス初日を振り返り
- 8/19 【旅人の駆け出し】開設2周年 SSR登用確定札祭り
- 5/20 反省
- 5/13 勢力戦第7期
- 5/12 攻城戦登用に関して
- 5/11 大友家の特徴
- 5/10 被ダメージ軽減特化編成に関して
- 5/7 個人的に伸びてきて欲しい勢力
- 5/6 用兵指南の攻略記事に関して
- 5/5 イベント終了時の演出に関して
- 5/4 勢力に関して
- 5/3 収集系イベントについて
- 5/2 出陣の収益
- 5/1 武田信虎見参
- 4/30 技術用R素材について
- 4/29 キャンペーン武将について
- 4/28 新・将星武将 真田幸村登場
- 4/20 第3回 出陣最強決定戦に向けて
- 4/19 武家屋敷のLV
- 4/18 来訪イベント第13期
- 4/17 機能アップデート
- 4/16 プロデューサ―レター2025年4月版
- 4/14 群雄リーグ第15期
- 4/13 群雄リーグ第15期
- 4/1 2025年度スタート
- 過去の日記へのリンクまとめ
今週の日記

子供が産まれたり体調を崩したりしていて中々更新できていませんでしたが少しずつ再開していこうと思います。
9/22 用兵指南更新
3か月に1度の用兵指南更新。
毎回毎回朝4時に更新されるのでとても早起きになります。
おまけに月曜が祝日なら更新が火曜日にずれるので、ほぼ確実に平日朝4時に起きる事になります。

急いでクリアする類のコンテンツでは無いのですが、攻略に時間がかかる場合もあるので早めに取り掛かっています。
手持ち武将が揃っている人にとっては今回も特に難しい物は無いですね。
特に将星幸村を持ってると青と赤に関しては力押しで勝ててしまいます。
とはいえ攻略記事である以上『将星武将使えば勝てます』なんて記事は書いても面白くないのでどうにか使わずにクリアしたい所です。
青、紫、緑に関しては目途が経ちましたが赤は厄介ですね~
1部隊クリア系はどうしても単体の戦力でどうにかするしかないので戦術の幅が狭いんですよね…
足利義輝が◇3なら勝てそうですが、私は◇1なので難しそうです。
う~ん、どうやってクリアしましょうかね…
9/22 天下争覇第2期の状況
残り10日ですが、現状稼いだ武功は6万程度。
武田家勢力内順位だと250位くらいです。
天下争覇の特別登用札が取り切れるのが18万なのでこのペースだと結構厳しいですね。
金貨の獲得を優先しているのもありますが、中々ランク10の人が武功を稼ぎやすい場所で覇者となっている事例が少ないですね。
金貨と武功の両立を狙うのが中々難しい…
金貨に関しては概ね想定通り集まっているので直江景綱は獲得できそうです。
勢力間の差を観ると概ね250万程度差がついてますね…

地図で見るとすごく上杉家が優勢なように見えますが、支配力の差で言えば2%なので見た目の印象よりは接戦ですね。
武田家のプレイヤーが2万5千人いると仮定すると一人当たり武功を100稼げば追いつく計算。
1日当たりに換算するとわずか10。
支配ptは軍団が強化される後半の方が稼ぎやすいですが、武功は後半の方が稼ぎづらいです。
上杉家がリードしているという事は武田家に劣勢ボーナスが付きやすいという事もであるので、まだまだ逆転の芽はありそうですね。
私自身も武田家所属なので金貨を稼ぎ終えたら一気に武功を稼ごうと思います。
9/22 民忠の結晶のボーナスキャンペーン

長らく続いた民忠の結晶のボーナスキャンペーンも今日までですね。
貯めこんでいた技術素材と技術短縮を全て新技術『分国法』に注ぎ込んだおかげで、大きく稼ぐことが出来ました。
神社武将が追加されていればそちらに注ぎ込むつもりだったのですが、神社武将は登場しませんでしたね。
このまま追加されないなら、そろそろ武蔵と小次郎は素体確保しておきたい所です。

地方魂が追加されたことで相対的に武蔵と小次郎の練兵所での傑出度は下がりましたが、それでもやはり欲しいですね。
民忠の結晶の魅力は何といっても武将友好度と交換できるところ。

またラインナップが追加されましたね。
追加された中だと森蘭丸と武田信虎は◇5まで育てておきたい所です。

【会心時ダメージ増加】や【軒昂攻撃上昇】【軒昂兵法上昇】【勇戦攻撃上昇】【勇戦兵法上昇】あたりを持っている武将は、強者討伐で重宝するので集めておきたい所です。威名が高ければその分効果も大きくなりますしね。
特級指南書・練兵所も追加されたので、民忠の結晶はしっかり稼いでおきたい所ですね。

武勇が14上がるSSR瓶割刀を作るのに必要なSR瓶割刀。
練兵所の効果を高めるためには是非とも欲しい装備です。

とはいえ練兵所には最大で12人しか配置できませんし、装備できるのは足軽兵種だけなので、4本くらいあれば事足りる印象。

SR四天王には地方魂を持たせた方が良いこともあって、私の場合はしばらく瓶割刀の量産は止める予定です。

元々5本製作するつもりでしたが4本までにする予定です。
9/21 豊臣家の伸び代
未来が若干不安な武田家と比較すると直近の伸び代が大きいなと感じているのが豊臣家。
25年春から七夕にかけて九州勢力の武将の登場が相次いでいたので、豊臣家による『九州征伐』が近いんじゃないかなと予想しています。
丁度2026年の大河ドラマが『豊臣兄弟』ですしね。
『九州征伐』は主人公である豊臣秀長が活躍したとされる戦いでもありますし、年末年始の列伝イベントとして登場するんじゃないかな~と思っています。

この場合、秀長と秀吉は将星で登場しそうですね。
秀吉の代わりに黒田官兵衛というのもありかもしれません。
豊臣家は武将数こそ多いですが、現状だと将星武将は真田幸村しかいません。
竹中半兵衛は将星武将として登場しそうですし、『賤ケ岳の戦い』あたりで加藤清正や福島正則の新Verも登場しそうです。
前田利家も豊臣家五大老としての新Verで登場しそうです。
『小田原征伐』もありますし、豊臣家の今後の伸び代は非常に大きいなと感じています。

鍋島直茂のように豊臣家を持つ他勢力武将の登場も期待できますね。
年末年始からしばらくの間は豊臣家武将をどんどん出していって『小牧・長久手の戦い』で潮目が変わって、今度は徳川家の武将が増え始めると面白いのにな~と考えています。
9/20 長篠の戦いと将星の兵種
馬場信春が追加されてますます強力になった武田家。
武田家推しのプレイヤーにとっては喜ばしいなと思う一方、不安に覚えるのは『長篠の戦い』
今はどうか分かりませんが、私の世代だと歴史の教科書で教わるような有名な戦い。
織田と徳川の連合軍が武田騎馬隊をほぼ壊滅に追い込んだ戦い。
私は実際に見てきたわけでは無いので、本当に鉄砲が使われたのかはわかりませんが武田家がこの戦いによって大きく力を失ったのは事実なんでしょう。
列伝イベントとしては確実に描かれるでしょうし、規模的にも知名度的にもそれなりの節目で行われるのではと予想しています。
その場合、騎馬兵種に対して有効な攻撃手段を持つ鉄砲兵種の武将が登場することが予想されます。

武田家騎馬隊にとっては天敵ともいえる武将が登場するかも…
振り返ってみるとこれまで登場した将星武将ってほとんど騎馬兵種なんですよね…

全部で13人登場していますが、その内8人が騎馬兵種。
更に言えば武勇攻撃持ちがほとんど。
ここまで偏っていると年末年始か2.5周年あたりでこれらの武将をまとめて葬り去るような武将を登場させようとしているのではと勘繰ってしまいます。
そうなると有力なのが『長篠の戦い』を描くことなんですよね…
私自身は武田家騎馬隊をチマチマと育てていますが、『長篠の戦い』が始まるまでに育てきって思う存分活躍させておきたいなと思う限りです。
9/19 鷹狩りくじと馬場信春
川中島の戦いで武田家の武将が概ね出そろった感があったので、しばらくは武田家武将が増えないのかな~と思っていた矢先、馬場信春が追加されましたね…

以前から、◇5武将が増えてくると登用の実質的ハズレが増えてしまうという課題が指摘されていました。
余った友好度の活用方法も検討されているとの事でしたが、そもそもハズレ武将を引かせない形の登用が出ましたね。

技巧の巻が手に入るのも良さそうです。
1周年では『神社くじ』が出ましたが『神社くじ』は期間なしでしたが『鷹狩りくじ』は1週間だけですね。
必ずSSR900が出る登用を無償小判で回せるというのはありがたい所。
とはいえ、無償小判は用兵指南や共闘で使用することが多く、中々余力が無いですよね~
小判の獲得手段を増やして欲しい所。
マイレージで鷹狩りくじが交換出来たら良かったのにな~
あと鷹そのものを育成するとか収集する要素が欲しかったですね。
特定勢力の武将を引きやすい鷹とか獲得数が増える鷹とかいれば楽しいのになと思います。
9/18 制圧戦スタート

制圧戦が始まりました。
期間は12月11日までと結構長め。
ランキング要素があるので後半頑張る感じですかね。
難易度は結構難しい。

ランキングのTop100の人の編成を見ると綺羅星のように育てきった武将が75人いますが、私の軍団はSSR900◇5がまだ6人しかいないんですよね‥‥
そうなると基本的な能力値が当然不足するわけで、進軍戦の難易度極だとタイマン勝負で勝てないんですよね。
トップランカーの軍団は接敵してすぐに相手の軍団を壊滅に追い込んでるので、基礎能力値が重要ですね。
能力値に劣る私は2対1の状況を上手く作って戦っていかないとだめですね~
あとは各軍団に回復役を入れておかないと連戦がキツイ…
主な報酬が小判と称号なのでそこまで気合い入れる必要はないのかもしれませんが、ミッションに関しては全部クリアしたい所。
9/17 強者討伐
1周年の関ヶ原の戦いと同様に2周年の川中島の戦いも強者が4人登場しました。
上杉家は知略攻撃で武田家は武勇攻撃で倒す形。
攻撃に比べると兵法を育てている人が少ないのか上杉家側(特に政虎戦)でスコアが伸び悩んでいる人が多かったですね。
私は兵法重視型なので特に苦も無く討伐目標を達成することが出来ました。

武勇攻撃側に関しては直江兼続と島津家久の副将時に攻撃上昇量が増える両武将を使って達成しました。

大将向きの将星が多い中で、副将向きの兼続と与力向きの帰蝶の存在は重要ですね。
強者討伐はたまに報酬に武将友好度があったりするので強者討伐用の武将を育てておくのは大事ですね。
特に今回はSSR900二人分だったのでとても頑張りました。
9/16 自分なりの天下争覇第2期の楽しみ方
少し前の日記でも書き増したが第1期の天下争覇に対して私が感じていた楽しいという要素が第2期では無くなっていた部分が多いです。
第1期の方が良かったな~と思いつつも第2期は第2期で楽しまないと損なので遊び方を模索しました。
私自身は報酬体系を確認した結果、SSR900の報酬武将【先見の明】直江景綱を獲得することを優先することに決めました。
景綱を獲得しようとすると天下争覇の金貨を集めて回る必要があります。
金貨を多く獲得するにはランク10の相手を倒すのが一番効率が良いです。
しかし困ったことにランク10の相手が中々いません。
仮に居たとしてもトップ層であることがほとんどなので普通に戦うと勝てません。
負けても再挑戦できますが肝心の金貨が減ってしまいます。
どうしようかな~と考えていましたが、これって私以外にも同じ状況になっている人がいるなと思いました。
そこで倒しやすいランク10の軍団に私がなろうと決めました。
私がランク10の覇者になっている市区町村を公開すれば私を倒そうとする人が必ずいるはずです。
そうして金貨を稼いでもらおうと思いました。
とはいえ、敵に塩を送りすぎると同じ勢力になっている人に申し訳ないので、アピールするのは隣接数が少なくて武功が稼ぎづらい市区町村にすることにしました。

金貨が稼ぎやすいので相手のプレイヤーは喜びます。
相手が武功を稼ぎづらいので自勢力のプレイヤーは損しません。
そんなわけで、故郷である和歌山県の太地町に陣を構えました。
X(旧Twitter)で宣伝したこともあり、相手勢力である上杉家のプレイヤーが攻めてきてくれたようです。
自勢力の武田家に比べると武功の伸びが歴然です。
私自身も自分が倒せるランク10の相手を見つけたらそちらで金貨を稼ぐ算段です。
運営が意図した遊び方かどうかはわかりませんが、こんな感じで自分なりの面白い遊び方を今後も模索していこうと思います。
9/15 鷹狩くじと技巧の巻
9/18のメンテナンスで追加される【制圧戦】と【鷹狩くじ】。
機能の規模としては【制圧戦】の方が大掛かりな印象を受けるけど報酬としては【鷹狩くじ】の方が良さそうではある。

公開された画面を見ると、朝、夕方、夜といった感じで時間が経過しているように見えます。
そして時間が経過していくほど報酬が豪華になっているようにも見えます。
そしてこの画面で私が最も気になったことは『技巧の巻』
夕方の時点で複数の色の『技巧の巻』を獲得しているように見えます。
どのくらいの頻度で実施できるかはわかりませんが、定期的に一定確率で『技巧の巻』が獲得できるなら大いに技術開発に役立ちそうです。

無償小判を使って引くことが出来るらしいですが、どの程度小判を要求されるのかと無償小判以外の手段で引くことが出来ないのかが気になる所です。
9/14 毒と火傷と甲斐の虎
恐慌や混乱、同士討ちは付与できれば大きく戦況が変わる弱化状態です。
固執も使い勝手の良い弱化状態です。
その一方でイマイチ存在感を発揮できてなかった【毒】と【火傷】
【甲斐の虎】武田信玄の登場で相対的に価値が上がったな~と感じてます。
【甲斐の虎】武田信玄は全ての味方武田家部隊に対して戦法ダメージ軽減200%を付与する中々エキセントリックな武将です。
3回までという回数制限がありますが、それでも強力な特性です。
【通常攻撃で削っておいて貫通でダメージを通す】【4発目5発目の戦法で倒す】といった方法で倒すというのもありますが、もう一つの方法は弱化状態付与。
敵全部隊を戦法の発動間隔より長い間、混乱を付与できれば再起でリセットでもされない限り勝利確定です。
同士討ちでも良いですが、同士討ちだと最後の1部隊はこちらに攻撃してくるので残った部隊が攻撃特化部隊とかだとこちらが押し切られてしまうので混乱がベターです。
弱化付与は【御旗盾無】武田信玄の登場以降、かなり活躍の機会が限定されてしまいました。
信玄登場以降は不遇の時代と言っても良いと思います。
ただ【甲斐の虎】武田信玄の登場で少し風向きが変わったかなと思います。
【甲斐の虎】は3回戦法ダメージを軽減する一方、【御旗盾無】武田信玄の弱化無効は2回です。
なので【甲斐の虎】のバリアを消すよりも【御旗盾無】のバリアを消す方が楽なんじゃないかと考える人が増えるのではと思ってます。
この時、役に立つのが毒と火傷。
弱化状態としてはそこまで大きな効果が無いこともあって、毒付与や火傷付与は混乱や同士討ちに比べると戦法発動間隔が短かったり範囲が広かったりする場合が多いです。

要は配下戦法として簡単にバラまきやすい。
弱くてもなんでも1回は1回なのできっちりバリアを削れます。
毒付与や火傷付与で弱化無効バリアを消し去っておいて3発目で本命の弱化戦法を入れて勝利を目指す形。
淀殿とかは大範囲知略攻撃かつ火傷付与なのでどちらのバリアも消せるので良いですね。
威力や火傷自体に期待しているわけでないので配下戦法として撃ってくれてバリアを1回ずつ消してくれればOKだと考えれば、使い勝手がかなり良い武将です。
【花の慶次】豊臣秀吉は混乱付与なので付与できればこちらの方がいいに決まってますが、どうせバリアで防がれて付与できないと考えれば、秀吉をはずして淀殿入れるというのもありなのかな~とか最近は考えてます。
同じようなポジションで行くと【野望の幕開け】織田信長とかも使いやすそうですね。
9/13 勇戦防御と津軽為信
本日、私の軍団では6人目のSSR900◇5武将が誕生しました。
6人目の武将は【鎮護の錫杖】津軽為信です。
これまで三成、信玄、ねね、秀吉、宗茂の5人が◇5になっていましたが、為信は私にとっては空前絶後の速さでの◇5到達となりました。
7月に登場したばかりの武将ですからね…
これまで貯めこんでいた特別登用札を一気に使って育てました。
育てた理由は簡単で、今後の盾部隊に使うためです。
【甲斐の虎】武田信玄が登場したことで戦法ダメージが通しづらい環境になりました。
【更級の鼓舞】高坂昌信や 【砥石調略】真田幸隆あたりの特性も戦法ダメージを軽減させる物でしたし、武田家の新しい流れが出来たと思ってます。
戦法ダメージ軽減を高めた部隊を相手にする場合、有用な戦術として『通常攻撃で倒す』というのがあります。
非常に単純ですが、確実な手段です。
何より力押しは私が最も苦手とする戦術です。
なので武田家部隊を使う身としては相手がそういう部隊を育てる人が増えると予想して、あらかじめ手を打っておこうと考えました。
通常攻撃の威力を低減させる方法は防御を上げる事です。
今まで通り『被ダメージ軽減』でも良いのですが、貫通効果がかなりつけやすくなってきてるので素直に防御上げた方が確実かなと判断しました。
用兵指南や戦国双六の敵もあたり前のように貫通効果持ってますしね…
信玄は統率が全武将の中で最も高いのでそもそも防御が上げやすい武将です。
タイミングよく【山穿つ赤備】飯富虎昌が【勇戦防御上昇・副将】を持ってきてくれたのも私の背を押しました。
これで為信の【勇戦防御上昇・騎馬】と合わせれば55%の上昇となります。
【更級の鼓舞】高坂昌信の効果で更に25%上昇して80%です。
勇戦特性はこちらの部隊が1つでも倒されると効果が失われるものですが、そもそも通常攻撃の盾役になる部隊は最前線に配置するはずなので倒されるとしたら一番最初です。
なので勇戦が消えるとしたらその部隊自体の壊滅なのでデメリットは無いに等しいです。

虎昌と為信をある程度特性を育てたら防御が2万を超えました。
トップ層相手だと防御2万は紙切れ同然ですが、私の戦力帯だと十分な数値です。
攻撃とか与ダメに特化させている島津家騎馬隊や前田慶次あたりの真正面に立たせる想定です。
被ダメ軽減0%は流石に怖いので、宗茂と盛信を入れています。
攻城戦とかでは相手の陣地に単騎で突っ込ませて、敵の通常攻撃と戦法を受けていただいて、弓部隊で戦う算段です。
【独眼竜】伊達政宗が出た頃から私が愛用している古典的な戦術ですが、今でも有効ですね。
固執付与してくる義弘が若干面倒ですが、まあその義弘の攻撃を受けてもらいたいわけだから良しとします。
1周年の時は軒昂防御上昇特性持ちが大量に追加されたのでそれらを片っ端から育ててましたが、2周年では一気に勇戦系が増えましたね。
あれもこれもと武将を育てられるほどこのゲームは育成リソースが手に入りません。
ある程度育てる武将を絞った方が戦果は上げやすいです。
私はサービス初日から防御と兵法を重視して部隊を育てる方針を取っていたこともあって、為信を育てました。
ただ盾だけだと勝てないので相手が同じ【甲斐の虎】信玄編成の時にどうやって倒すかを考えないといけませんね…
9/12 天下争覇第2期について
第1期がとても面白かったので、第2期をとても楽しみにしていたのですが、正直う~ん…といった感じでした。
ルールが分かりづらいという一部のユーザーの声に応えたと言えばそれまでなんですけど、天下争覇の魅力がだいぶ無くなったように感じます。
特に市区町村の勢力順位に応じて獲得武功が変化するという仕様を無くしたことは私にとっては大きなショックでした…
これが無いとだだの作業に感じちゃうんですよね…
500円で印籠を購入して、市区町村の隣接数が多い市区町村を上から順番に規定回数進軍させるだけの単純作業。
権謀術数の限りを尽くして戦国の世を戦い抜いた武将達を扱うゲームなのに何も考えずにプレイしてOKっていうのはちょっとうけいれられ
穴場の市区町村を見つける楽しみも、今後の情勢を予想する楽しみも、自勢力みんなでどうにかこうにか劣勢の市区町村を救済する楽しみもぜ~んぶ無くなってしまいました。
それだけ第1期に対して批判の声が大きかったのかな~
私が集計したアンケートだとそんなことなかったのにな~
今回の仕様がユーザーの声に応えたというのなら、改めて『いや違います。第1期の方が面白かったです』という声を運営に届けるしか無いですね。
出陣の運営はユーザーの声に応えてくれる印象があるので、私なりの要望・意見を送ってみようと思います。
9/5 新常設コンテンツの制圧戦について
次のメンテナンスは9/11(木)で天下争覇関連のみみたいですね。

こうなると【制圧戦】や【鷹狩り】に関しては9/18(木)あたりの実装となりそうですね~
個人的に【制圧戦】は楽しみにしています。

詳細な仕様はわかりませんが画面から色々と推測できますね。
まず味方部隊は3部隊以上は出せそうですね。
画面上だと元就、謙信、信玄の3部隊が見えます。
合戦はいつも通り行う感じみたいですね。

再生・停止ボタンがありますね。
一時停止中に時間が経過するのかが重要ですね。
どれだけ早く攻略できるのかを競うわけですから、停止してもタイマーは止まら無さそうかな。

出陣するってことは敵城主は最初は画面上にいないんでしょうね。
おそらく敵部隊を一定数倒すか士気を一定まで下げれば出陣してくる感じかな。

部隊の下にバーがあるので、兵数か士気が戦うたびに減りそうですね。
同じ部隊で連戦させるのを難しくしてるのかな…
そうしないと複数部隊編成の意味がないですしね…

敵部隊が動くかどうかも気になりますね。
特定マスで待ち構えているだけのような気もする。

敵総大将の信長の能力値がすごく高いですね。
多分士気を下げたら能力値が下がるんでしょうね。
そして士気を下げるには配下の部隊を倒す必要がある。

敵部隊を倒せば倒すほど信長を倒しやすくなるけど、そうすると時間がかかってしまってスコアが伸びない。
自分が倒せるギリギリまで士気を減らして信長を攻略する形を模索する感じかな…
マスとマスの間の移動時間もありそうですけど、基本的には合戦時間を短縮させればいい形ですかね。
なので強い信長隊を倒すためのボスキラー隊と配下部隊を速やかに駆除する部隊で大きく編成を分けた方が良さそうかな…

おそらく相手は織田家部隊だけでしょうから、織田家特効特性を持っている大範囲武勇攻撃持ちの【江北の夜叉】浅井長政を活躍させられたら良いな~
中々活躍させられる機会が無いんですよね…
敵配下を一掃する部隊に是非編成したい
今週以前の日記
8/20 サービス初日を振り返り
もうすぐ出陣が2周年を迎えるという事でサービス初日の出来事を少し振り返り。
βテスト参加者だった私は元親が優秀なことを知ってましたので最初のSSRは元親を選びました。
あと推しである雑賀衆のメンバーが欲しかったので当時唯一の鈴木家だった佐大夫を狙いました。
すぐに元親と佐大夫がそろって出てくれました。
その後、江戸城家康を手に入れて東海道に沿って歩きました。


武将一覧の並び順を入手順にすれば、どの順番で武将を手に入れたのかがすぐにわかります。いい機会なので振り返ってみては如何でしょうか。
βテストの頃から十二分に面白かった出陣ですが、今と比較するとほとんど機能がありませんでした。
当時の私は本サービスに対する期待として【長期間の運営】【ご当地武将】【地域による補正】を上げてました。
この内、【ご当地武将】【地域による補正】に関してはサービス開始から実装されましたね。
最後の【長期間の運営】ですが、これについてはビジネスなので利益次第という事でしょう。

もっと多くの人に認知されて、プレイヤー数が多くなれば良いなと心から願っています。
8/19 【旅人の駆け出し】開設2周年 SSR登用確定札祭り
当サイト【旅人の駆け出し】が開設されて、本日で2年目となります。
始めた時にはこんなにたくさん記事を書くつもりは無かったんですが、皆様からの暖かい応援と励ましの結果、あれよあれよと記事数が増えて今日に至ります。
気が付けば「信長の野望 出陣」と検索すれば上位で表示されるようになりました。
こんなにたくさんの人に読んでいただけるとは思っていなかったのでとてもびっくりしています。
皆様本当にありがとうございます。
マイペースではありますが、引き続き活動を続けてまいりますので今後ともよろしくお願いいたします。
SSR確定札登用祭り
わたし自身はくじ運があまりなく、2年間毎日プレイしているのにもかかわらずいまだに初期のSSR900武将は誰一人として◇5になっていません。
そんな私の強い味方が採用担当官です。
出陣と同い年の私の子供が登用をするようになってから目覚ましい結果を見せてくれています。

将星武将であっても普通に勧誘してくれる敏腕マネージャーです。
あたりを引くたびに玩具を買ってあげていますが、そろそろ置く場所が亡くなってきました。
出陣ではSSRが必ず当たるSSR確定札がありますが、私はこれまで基本的に貯めてきました。
2024年の正月に10枚一気に使いましたがそれ以降はずっと貯めて今日に至ります。

サイトが2周年を迎えたことと、先日新しく子供が産まれたこともあり、今日は貯めてた札を使おうと思います。
私の結果
二人の採用担当官の前に僭越ながら私自身が2周年を記念して挑戦しました。
結果はご覧の通り。

全員SSR850でした。
いや~本当に出ません。

景家さんちょっと自重してください
元親、景家、仙桃院、晴宗、義久とお馴染みのメンバーです。
サービス開始当初は元親の一強といっても過言ではありませんでしたが、今ではむしろ他の4人のお世話になることが多いですね。
今回は一人もSSR900が出てくれませんでした。
2024年正月に引いた時は一応【野心の炎】明智光秀が出てくれたんですけどね。

私のくじ運の無さが再確認できたので次は子供たちに引いてもらいました。
採用担当官の結果
まずは敏腕マネージャーである歴戦の採用担当官から。
結果はコチラ。

今、共闘で大活躍してくれている【颶風撩乱】風魔小太郎を引き当ててくれました。
今すぐ役に立つ武将を引いてくれるとは流石は敏腕マネージャーいい仕事をしてくれます。
小太郎の特性は優秀なので今後も武勇弓が必要となるイベントでは重宝しそうです。

百地三太夫と服部半蔵が立て続けに登場したので、次の来訪イベントあたりで足軽の小太郎が来るんじゃないかと予想してるんですけど、私が予想するってことはきっと来ないと思います。この2年間当たったことはほとんどないのが私の予想なので。
新・採用担当官の結果
続いて先日産声を上げたばかりの新採用担当官。
産まれてからというもの、先輩から毎日激しい寵愛(過剰なスキンシップ)を受けて育っています。
そんな可愛いお手てを拝借していざ勝負。
結果はコチラ。

【地黄八幡】北条綱成、【江北の夜叉】浅井長政、【薩州の英君】島津義久と3人のSSR900を招き入れてくれました。
いや~実に幸先が良い。
今後にも期待が出来ます。
ただ初期SSR900は誰も◇5に到達しませんでした。
今回の登用で誰か一人は到達すると思っていたのですが浅慮でした。
2周年が川中島なら謙信と信玄は◇5にしておきたいので地道に茶会で集める事にします。

今度のSSR確定札祭りは3周年にやろうと思います。
5/20 反省
今日は大変よろしくないことをしてしまいました。
頻繁にX(旧Twitter)で会話させてもらっている方が「攻撃を上げれば相手の武勇戦法のダメージ低減効果ありましたっけ?通常攻撃に対しても低減効果ありましたっけ」ってポストしているのを見かけて、「武勇戦法のダメージ低減効果はあるけど通常攻撃への低減効果はありません」とポストしました。
そこまではいつものお節介だからまあ良かったんですけど、その後で「**さんって、私のサイト見てくれて無いんだな~少し悲しい」とつぶやいてしまいました。
これ本当によろしくなかったな~と反省してます。
実際に質問をしてくだった方は悲しんでしまいました。
謝罪はしましたし許してもいただけましたが、全く配慮が足りなかったな~と深く反省してます。
この場でも謝罪いたします。
本当に申し訳ございませんでした。
そもそもこんなひどいつぶやきが出るのって、「私のサイトは見てくれている」っていう驕りや慢心が私の中に少なからずあるからなんですよね…
1人も読者がいなかった頃の初心を完全に忘れてしまっていたようです。
何度もやり取りをさせていただいている方なので、多少の意地悪コメントしても許されるかな~と思ってしまったのもよろしくなかったですね。
相手の方とお互いに謝罪の応酬となってしまい、一連のやりとりを見ていた他の方から私を励まそうとたくさんの方から励ましや感謝の言葉をいただきました。
この場でもお礼をさせていただきます。
本当にありがとうございます。
引き続き、価値のある情報をわかりやすく丁寧に発信できるように頑張っていこうと思います。
5/13 勢力戦第7期
勢力戦7期
現在開催中の勢力戦第7期。
皆さん何処の勢力を希望しました?
私は今回【おまかせ】を選択して尼子家となりました。

X(旧Twitter)で行ったアンケートでは【おまかせ】が最多でした。
選ばれた勢力の中では尼子家が7.1%でした。

各々の勢力の推しの方が熱心にSNS上で勧誘しておりましたね。
こういうのはとても良いな~と思います。
好きな勢力を勝たせるために戦うって面白いですもんね。
私は推した勢力が負けるというジンクスが続いているので、今回は【おまかせ】にいたしました。尼子家の皆様頑張りましょう。
5/12 攻城戦登用に関して
攻城戦登用
皆さんって攻城戦登用って回されてますか?
私は毎回100回回すようにしてます。
特に勢力戦だと報酬で95枚銀チケが貰えるので無償小判で5回回せば100回回せるので毎回回してます。

1日1回半額で回せるので5日分回すようにしてます。

攻城戦登用にはいくつかの特徴があります。
・SSR900武将は攻城戦武将のみ排出
・PU指定はSSR900のみでSSR850は指定できない
・攻城戦登用は100回目でSSR確定
・攻城戦特別登用は50回目でPU50倍、100回目でPU確定
・過去の攻城戦登用限定武将は全て排出対象になっている。
攻城戦武将は基本的に攻城戦イベント開催時の限定登用でしか入手できません。
しかし、過去の攻城戦武将は全て排出されますし、PU指定も可能です。
そのため狙った攻城戦SSR900武将を毎回PUに指定し続ければ覚醒を進めやすくなります。

私は【忠魂義胆】石田三成が登場してから常にPUに指定し続けたこともあってSSR900武将として初めて◇5に出来ました。
攻城戦SSR850武将は現状PUに指定できない上に、茶室や民忠の結晶交換でも入手できないので非常に集めづらい武将となっています。
攻城戦登用SSR確定時は13%程度の確率で排出されるので、狙い続けるのも一興です。
5/11 大友家の特徴
大友家の特徴
明日から地方リーグがスタートする群雄リーグ第16期。
今回は大友家に威名ボーナスが付きます。
大友家には13人の武将が存在しますが、その特徴は何と言っても【被ダメージ軽減】

所領安堵が存在する勢力は全部で13ありますが、その勢力の中で被ダメージ軽減特性を所持する割合は大友家が断トツのトップです。
所持率は驚異の76.92%。
13人中10人が所持しており、未所持は僅か3人しかいません。
車の運転免許証の所持率が6割くらいなので、それよりはるかに多いですね。
1%や5%程度の軽減量では恩恵を感じづらいですが、軽減量が100%を超えると相手からの攻撃は二桁程度のダメージとなり、鉄壁となります。

当サイトでは用兵指南の攻略用に【被ダメージ軽減】系特性で固めた被ダメ軽減特化編成をおススメしています。
用兵指南での運用方法および被ダメ軽減特化部隊の育て方についてはそれぞれ記事についてまとめているので参考にしてください。
被ダメージ軽減への対抗策
【被ダメージ軽減】特性の対抗策として有用なのが【与ダメージ増加】特性です。
【被ダメージ軽減】と【与ダメージ増加】は互いに相殺しあいます。

仮に【被ダメージ軽減】が100%で【与ダメージ増加】が50%の場合は【被ダメージ軽減】の効果量は50%まで下がります。
【与ダメージ増加】を多く所持しているのが、史実でも大友家の好敵手である島津家です。

島津家武将は2人に1人が【与ダメージ増加】特性を所持しています。
特に【薩摩の鬼神】島津義弘は通常攻撃の与ダメージを最大で100%増加するため、容易く被ダメージ軽減の壁を容易く突破してきます。
大友家武将は【被ダメージ軽減】と【与ダメージ増加】を併せ持つ武将が多いため、与ダメ増加の所持率でも4位にランクインしています。
5/10 被ダメージ軽減特化編成に関して
被ダメージ軽減特化編成に関して
当サイトでは用兵指南の攻略用に【被ダメージ軽減】系特性で固めた被ダメ軽減特化編成をおススメしています。
用兵指南用の攻略編成を育てると紋印が集めやすくなり、結果的に多様な編成の育成がしやすくなるので他のイベントの攻略用編成よりもおススメしている度合が大きいです。

攻城戦や群雄リーグ、強者討伐のスコアアタックは特定の武将や特定の装備を持っているかどうかの影響が大きく、育成だけでどうにかするのは難しいです。
しかし、これらのイベントは報酬がそこまで良い物では無く、エンドコンテンツ的な位置づけと考えて良いと思っています。
なのでこれらイベント用の編成の育成優先度は低いと考えています。

群雄リーグなどで高い順位を獲得することで上級称号を獲得でき、結果として【特級友好珠】を獲得できます。
しかし育成に必要な時間的・金銭的コストに見合っているかと言われれば正直微妙です。
報酬が目当てではなく、純粋にゲームとしてライバルたちと戦う事自体を楽しむ場だと考えています。
用兵指南、共闘、戦国双六は【紋印】【武将友好度】【特級友好珠】が報酬として獲得できます。
これらを使えば軍団をどんどん強化出来ますし、上級者向けのイベントと比較すれば育成と戦術でどうにか対応できます。
共闘や戦国双六はどちらかが月に1度開催される頻度なので、毎日実施することになる用兵指南用の編成の方が重要度が高いです。
拠点攻略と列伝イベ用はSR武将をある程度強化して適切なSSR武将を大将にすれば攻略可能なので取り立てて解説する優先度は低いと考えています。
こういった事情から当サイトでは用兵指南を攻略するための編成が重要だと考えていて、被ダメ軽減特化編成をおススメしています。
ただ被ダメ軽減特化編成が他のイベントでも使えるかと問われれば中々難しいのが現状です。
それぞれのイベントにはそれぞれ適した編成があり、攻城戦や群雄リーグといった対人コンテンツは相手部隊の編成によって、有効な編成が大きく異なります。
ただし、どういった編成を組むにしても特性LVは上げる必要があり、そのためには大量の【紋印】が必要となります。
そのため用兵指南用の攻略編成を育てることをおススメしています。
戦国双六も【被ダメ軽減特化】編成が有効だったりします。
共闘はDPSが重要なので被ダメ軽減特化編成だと高い順位となることが難しいです。
そのため別の編成を育てる必要が出てきます。
5/7 個人的に伸びてきて欲しい勢力
個人的に伸びてきて欲しい勢力

私としては色々な人が多様な編成を自由に組めるゲームが好ましいと思っています。
現状だと特定の勢力に戦力が集中してしまっているので、そこを是正するために今後伸びてきて欲しいなと思う勢力が色々とあります。
特に各地方の2番手、3番手勢力が躍進してくれると嬉しいなと思います。
1周年終わってすぐに大友家がググっと戦力が増加したので、同じように各地方の2番手3番手勢力の戦力が増強されることを期待します。
具体的に言えば、最上家(東北)、佐竹家(関東)、朝倉家(北陸)、浅井家(近畿)、尼子家(中国)、三好家(四国)、龍造寺家(九州)あたりが伸びてきて欲しいなと思います。
もちろん勢力として存在すらさせてもらえていない六角家や戸沢家とかの勢力が登場しても良いのですが、現状だとそういった勢力の武将を少し増やしても居るだけになってしまうので、まずは2番手、3番手の勢力の戦力を増強してプレイヤーの編成の幅が広がる形にしてもらえると嬉しいなと感じております。
5/6 用兵指南の攻略記事に関して
用兵指南の攻略記事に関して
当サイトでは用兵指南の攻略記事を攻略する色別に記載しています。

私のサイトだとゲームの初期の頃から被ダメ軽減特化編成をおススメしていたこともあり、毎回青色の攻略記事が大変好評です。
次いで赤色が人気です。
1位と2位の差は接戦の時が度々ありますが、2位と3位の差は結構大きく、しばらく入れ替わる気配はありません。
3位と4位は毎回ほぼ接戦です。
緑がわずかに優位ですが、総アクセス的には紫とほぼ差がありません。
私自身は紫を結構集めているので、紫がもう少し人気出ると個人的には嬉しいんですけどね。
5/5 イベント終了時の演出に関して
列伝イベントは最後に後日譚的なエピソードと共に「-完-」と表示されるので、「ああ、イベント終わったな~」って感じを味わう事が出来るのですが、他のイベントは中々そういった物が感じづらいなと思っております。
共闘、双六、来訪などはそもそも1週間と短期間なので、そういった演出が無くても良いかなと思うのですが3週間以上続く【群雄リーグ】や【攻城戦】はもう少しイベント終了時の演出が強化されたら良いな~と感じています。
例えば【群雄リーグ】であれば地方リーグ期間終了後に各地方の1位~3位が、全国リーグ期間終了後に壱式~拾式の1位~3位が表彰される画面が表示されても良いと思うんですよね。
この辺りは、キャラクターの衣装や動きをカスタマイズ出来る事もあって『フォールガイズ』とかは良く出来ていたと思います。
出陣も武将のアイコンやフレームや称号をカスタマイズできるのでそれを表彰画面で表示するだけでもイベント頑張った勢の満足度が上がると思うんですよね…
スキップできるようにしておけば不満も出ないでしょうし…
あと【勢力戦】もイベント後の演出は強化して欲しい。
運営側の振り分け方が上手なのか、どこが1位になるのか最後までわからない展開になることが多いのに、特に最終結果が強調されることがないんですよね…
桃鉄の最終結果画面くらい派手に演出されても私は良いと思う。
そこまで派手にしなくても、1位になった勢力の当主が画面に出て来て、功労者を労うようなコメントが表示されるだけでも良いと思うんですよね~
この辺の演出面はもう少し改善してくれれば良いなと思う。
5/4 勢力に関して
【信長の野望 出陣】には現時点で48の勢力が登場しています。
この48の勢力ですが、現状だと結構パラーバランスに差があります。
史実をベースに作成されているゲームなので、天下を取った徳川家や豊臣家、主役である織田家、各地方で名をはせた大大名を強くするのは当然と言えば当然なのですが、ゲームである以上もう少し編成にバリエーションがあると嬉しいなと感じます。

現状だとAとBで部隊を編成するのが基本となっていて、Cを1部隊使うかどうかといった感じになっているように思えます。
時間が経てば将星武将がどんどん登場してると思うので、その内Bは無くなると思いますが、そうなるとAとC以下の勢力との差がより顕著になってしまうなと感じています。
全部の勢力の強さを均等にしてしまうのは、信長の野望らしくないと思いつつも、もう少しC以下の勢力の底上げがなされると嬉しいな~と感じています。
例えば、現在の編成ボーナスは1部隊の中にどんな武将が配置されているかで決まっていますが、部隊全体の編成ボーナスがあったら良いな~と思っています。
たとえば大友家部隊、島津家部隊、龍造寺家部隊がそれぞれ1部隊以上いれば【九州三国志】が発動して各部隊の能力が向上したり特殊な特性が発動したりしても良いと思うのですよ…
【関東八屋形】とか、色々と大名の括り方があると思うので結構楽しいと思うんですよね~
5/3 収集系イベントについて
GWキャンペーンとして実施されている「くじあつめ」。
今回は【小県の佳人】村松殿が獲得できます。
23年の12月に行われた年末詣イベントから度々開催されている収集系イベント。

イベントの難易度調整に苦慮しているように感じましたが、いい感じに落ちついてきたんじゃないかと感じてます。
・歩き回ることが必須
・課金しなくても同じ報酬が貰える
・運が良ければ歩き回る時間が節約できる
・運が悪くても時間さえ費やせば報酬が獲得できる
個人的には常設化して欲しいと感じているイベントです。
常設化の際は特等となる報酬武将を3人用意して期間を3か月にすればいいのではと感じています。
神社と同じで特等の対象をユーザーが任意に選ぶ形にすることで、【めちゃくちゃ歩き回れば全武将◇5獲得可能】くらいの難易度にしておけばちょうど良いかなと。
欲しい武将だけもらえればいいやと感じる人は3か月そこそこ歩けば欲しい武将の◇5とそれ以外の◇3が入手できるくらいにすれば良い感じになるかと思います。

歩き回る価値を常に提供しつつ、取捨選択の権利をユーザー側に持たせればより好感がもてるイベントになるんじゃないかと感じてます。
5/2 出陣の収益
GW中という事もあって、フォロワーの方々が日本中のあちこちに旅立っているようで色々な旅行ポストが流れてきます。
私が本格的に全国行脚するのは2~3年後を予定しているので、それまでゲームが続いてくれることを祈るのみです。
コーエーテクモゲームスの決算資料をみると結構モバイル部門の売り上げが下がっているようです。
コンシューマー・PC部門だと真・三国無双originsが結構売れたようで増収となっていますが、モバイル部門の減収が打ち消した感じとなっています。

こういう決算になると株主からはもっとモバイル部門で収益出すように言われるんだろうな~と考えてしまいます。
会社として月商20億円のタイトルを作ることと月商10億円のタイトルを複数作ることを目標に建てているので、出陣もどうにか売り上げを増やそうとするでしょうね。
個人的にはユーザー一人当たりの単価を上げるよりはユーザー数を増やす方向の工夫をしてくれると嬉しいなと感じています。
【信長の野望 出陣】の潜在的なポテンシャルから言えば、月商10億円は達成できなくないハードルに思えますしね…

【歴史ゲーx位置ゲー】っていう立ち位置を考えるとゲームの魅力や遊びやすさが向上すれば、プレイヤー人口50万人&ユーザー平均月単価2000円くらいは十分目指せると思うんですよね…
5/1 武田信虎見参
攻城戦
今年に入ってから攻城戦で報酬武将の友好度が獲得できるようになりました。
攻城体力を回復させる🍙を購入して、何度も攻城成功すれば友好度がどんどんたまりますが、これまで私は使用期限の無い🍙の利用は控えておりました。
ただ、今回は報酬武将である武田信虎は私の眼には非常に魅力的に映ったこともあって、これまで備蓄していた🍙をつぎ込んで◇3まで覚醒させることが出来ました。


武田信虎は中範囲の攻撃低下&攻撃上昇の戦法に加えて軒昂攻撃と会心ダメ増加の特性を所持しています。このため、今後の武勇戦法が有効な強者討伐や共闘イベで貴重な戦力となってくれると考えました。
加えて、私は武田家武将を集めていることもあって、🍙の投入に踏み切りました。
使用期限付きの🍙はイベント中に獲得できますが、使用期限が無い🍙の入手方法は課金アイテムになります。
私の場合は毎回攻城Lvパック・初を購入するようにしてます。

1回につき5個貰えるので1年間で60個貯まります。
今回の私はちょうど1年間分使用した形になります。

🍙の使い処は結構悩みます。
私のように報酬武将を◇3に出来るのが年に1回くらい方は特に悩むことになります。特別登用のPUみたいに報酬武将の友好度も選べる形にしてもらえると良いんですけどね…
信虎獲得用に🍙を使ったことで初めて攻城戦総合ランキングで500位以内に入れました。

500位だと攻城戦で獲得できる報酬装備(セーカー砲、宝蔵院十文字槍、坤輿万国全図)のSR装備箱が3つ貰えるのでかなり大きな報酬です。
これで1つはSSR装備を作ることが出来るようになりました。
育成する編成を決めてから、どの装備と交換するのかを決めようと思います。
4/30 技術用R素材について
技術用R素材
技術開発で必要となる技術用R素材(木材、精鉄、生糸)

これらは楽市楽座を開発する事で商店で毎月5個ずつ購入可能になります。
技術が実装された当時は貴重な素材だったので、私は早々に楽市楽座を開発して素材を毎月購入してました。
しかし、上げたい技術が段々なくなってきたので、今年に入ってからはほぼ購入してません。
今後、新技術や既存技術のLV上限が解放されて要求数が増える可能性は十分にありますが、小判を温存することを私は選択しました。
この小判温存策が吉と出るか凶と出るかは2周年くらいにはわかりますかね‥

私は技巧の巻が早めに欲しいので来訪イベントで【来訪許可印】を購入しています。
そのため【技巧の巻】以外の技術素材が余りやすい状況になっています。
【来訪許可印】を購入されていない方は慢性的に素材が足りていないと思うので、小判で技術素材を購入するのは有用な選択肢だと思います。
民忠の結晶
夏頃にはお迎えできるであろう武蔵と小次郎用にSSR瓶割刀が欲しいので素材としてSR瓶割刀を民忠の結晶で交換しています。

練兵所の担当武将は武勇が高いほど練兵所の任命効果が高まるので武勇が14上昇するSSR瓶割刀はかなり重要です。
武勇が15上がる装備としてSSR鬼丸国綱とかSSR宝蔵院十文字槍がありますが、これは私のプレイスタイルだと中々集まりませんのでそれまでは瓶割刀で頑張ります。
SSR鬼丸国綱は元素材でSR鬼丸国綱を大名Ptで購入することで作成できます。
ただし大名Ptを獲得するには一部の課金アイテムを購入する以外には毎月無料パック(1000Pt)しかないので、結構道のり長いです。
入手できたとしてもSSR鬼丸国綱はかなり優秀な装備なので、練兵所担当よりも実際に合戦で使用する武将に持たせる機会が多いので、結構な数が必要になります。
SSR宝蔵院十文字槍は攻城戦イベントの報酬として元素材のSR宝蔵院十文字槍とR宝蔵院十文字槍を集めることで作成できます。
ランキング上位出ないと中々集めるのが難しい装備ですし、宝蔵院十文字槍を入手を優先するとセーカー砲と坤輿万国全図が後回しになるので難しい所です。
そんなわけで、自分としては瓶割刀を集める事を優先してます。

足軽兵種しか装備できないのでSR北条氏邦、上泉信綱、佐々木小次郎、宮本武蔵用、上杉謙信用に5本作製する予定です。
現在2本作っているのであと3本です。
4/29 キャンペーン武将について
定期的に登場するキャンペーン武将。
元々他の武将よりも強力な武将が登場していましたが、2024年の明智光秀から将星武将(初期威名1000)という形でより一層強力になりました。

その分、登用での排出率も下がってしまったので今まで以上に入手困難となってしまいました。上杉謙信のように最低1人は確定で入手できれば良いのになと思います。
昨年の傾向から行くと12月から始まった将星ラッシュは幸村で一応落ち着くかもしれません。
この間に好きな武将をチマチマ育てる要素とか追加されると嬉しいのですが。
私個人としては戦うよりも育てるほうが好きなんですよね…
4/28 新・将星武将 真田幸村登場
2025GWキャンペーン武将【六文銭の誓い】真田幸村
大坂冬の陣の頃をイメージした真田幸村が記念武将として登場しました。
壮年期といった感じの装いですね。
真田丸のように非常にしぶとい能力を所持しています。
一度倒されると戦法ゲージ100%上昇で生き返った上に戦法で不屈を付与してくるので、相手にすると厄介この上ない。

幸いなことに足軽兵種なので、離れた所から倒して復活と同時に【軍神】上杉謙信で不屈もろとも消し去ればどうにか対処できます。
ただ、この対処は攻城戦で手動操作する時に限るので群雄リーグとか攻城戦の防衛時にはどうしようもないので、本当に厄介な相手です。
2024年の年末から続いたキャンペーン武将ラッシュも一旦はこれで終了ですかね…
2024年は6月に人気投票1位を記念した【車懸かり】上杉謙信が登場しましたが、今年はそもそも人気投票が行われてませんしね…
登場した将星武将はどれも非常に強力ですが、入手確率が非常に低いので重課金者とそうでない人の差がまた開いた感じですね。
昨年と同じ流れなら2周年までは将星武将が追加されることは無いでしょうから、しばらくは編成をじっくり育てる期間になりますかね。
登場した将星武将を用いた編成に対抗するための編成をどうにか組み上げたい所です。
4/20 第3回 出陣最強決定戦に向けて
第3回 出陣最強決定戦に向けて
おそらく8月の2周年の群雄リーグで開催されるであろう第3回 出陣最強決定戦に向けて、育てる武将を選び始めました。
まずは集めやすい攻城戦用武将からです。
攻城戦の登用ではこれまでに登場した攻城戦用SSR900武将もPUに指定できます。
攻城戦特別登用は100回回せばPU確定となるので、同じ武将をPUに指定て登用し続ければいつかは◇5に到達します。
攻城LV報酬で特別登用札が最大50枚以上獲得できるのでマイレージで交換できる分と合わせれば無課金でも100回を目指すことが出来ます。
私は攻城戦の特別登用は毎回100回回すようにしています。
私は【忠魂義胆】石田三成が登場してからは常に三成をPUに指定し続けて、今年に入ってようやく◇5に到達できました。
現在、PUにしているのは【啄木鳥戦法】山本勘助です。
現在◇1なのですが◇3になるまではPUに指定しようと考えています。

戦法が強化されると【攻撃低下】と【被ダメージ増加】の有効範囲が大範囲となります。私は弱体戦法を好んで用いるのでこれは非常にありがたいです。
勘助が◇3になったら次は【三鈷の破邪】榊原康政を◇3にしようと考えています。
今の私の場合、攻城戦でも群雄リーグでも【天下泰平】徳川家康は必ず起用しています。
現状は井伊直政や鳥居元忠を配下に用いているのですが、武勇型から知略型へのモデルチェンジを画策しており、直政と康政を入れ替えようとしています。

私の他の部隊との相性を考えると武勇型より知略型の方がより高い相乗効果が出そうなのでモデルチェンジすることにしました。
特性を結構育てていたので勿体ないと言えば勿体ないのですが、ピンポイントで使う機会もありますし、康政が◇3になるのは秋くらいなのでそれまでは使う予定です。
あと、徳川足軽隊を知略型にモデルチェンジする上で必要なのが本多正信です。
こちらは出自が双六なので、中々狙って集めるのが難しいです。
とりあえず特別登用札を集めておいて、彼がPUに指定できるようになったら回す予定です。
第3回ではおそらく完成しないので、その更に先の第4回で完成させるくらいのペースで育てる予定です。
4/19 武家屋敷のLV
気温が随分上がって、お出かけしやすくなりましたね。
出陣は委任中にしてくれることが多いので頻繁に画面を観なくて済むのが良いですよね。
最近は制圧速度を上げるために拠点攻略のペースを上げたいと考えているので、早馬目的で散歩してます。
特別支城を利用している方はそこまで難しいハードルでは無いのですが、私にとっては中々大変なハードルになってます。

先週までは130拠点でしたが今週から150拠点になってます。
序盤の頃は少し遠出すれば未開拓の市区町村の領地が取れましたが、最近はほとんど制圧してしまっているので中々難しいですね…

一応、こんな時用に自宅から特定の方角の領地だけは残していたりします。
威名Ptは戦略上そこまで大きな要素では無いと思っているので、今回も残したままにする予定です。
群雄リーグ第15期
3日目終わって69位。
予想外に健闘中。

私の過去最高順位は72位なので、上手くいけば最高順位を更新できるかもしれません。
4/18 来訪イベント第13期
来訪イベント第13期
来訪イベント第13期が先日から開始されました。
来訪イベントは来訪許可印を購入することで交換できる商品が増えます。
これまでのアンケート結果によると概ね3割程度で推移してきましたが、最近は20%台に落ち込んでいます。

技術が登場してから一年以上経過したので、一通り開発し終えた人が増えてきたのも知れません。
この分だと2周年を待たずに新しい技術が追加されるかもしれませんね。
可能性があるのは先日展開された取引所関連ですかね…
交換可能な商品を増やすために技術が必要というのはありそうです。
個人的には交換商品に精錬用素材が欲しい所です。
群雄リーグ第15期
2日目終わって126位。
甲信リーグだとほぼほぼ大将変わらなかった(槍信玄、家康、昌景、昌幸、+1)けど、全国だと色んな編成の方がいらっしゃいますね。

私が今日負けた人達は政宗使っている人が多かったですね。
馬政宗と花政宗のどちらか使ってる人に良く負けました。
どちらも不屈をつけやすいから継戦能力高いんですよね…
私も真似したいと思えど、政宗は全く育ってないんですよね。
全然登用で来てくれない。

【不屈】に加えて、今後は一度倒れてから復活する【再起】も登場するようです。
戦法ゲージは0に戻るので上位互換では無いですね。
とはいえ弓謙信の消去で消せ無さそうな感じなので、その場合は上手く差別化出来てますね。
壊滅時に効果を発動する【壊滅時強化】。
今の所、強化だけのようですが、今後はダメージ与えたり、弱体効果まき散らしたりするパターンも出てきそうですね。
新しい武将が出るたびに環境が変化して新戦術が考案されるので面白いですね。
全部真似しようとすると中々大変なので、私はこれはと思った部隊を集中的に育てるようにいたします。
4/17 機能アップデート
アップデート
ログイン時に表示されるメッセージのOFFに出来る機能が追加されました。


私の場合は「今日は何の日」だけONしてます。
群雄リーグ第15期

久しぶりに10位入賞となりました。

編成は初日から特に変えずに戦い抜きました。
ちょっとずつ特性強化したりLVを55にしたりしてました。
弓昌幸が手に入っていたのが大きかったですね。
これまでは弓信長を愛用していたのですが、不屈が出始めてから勝率が下がり始めて、将星光秀が出てから更に下がりました。
テコ入れの必要性を感じていましたが、GWの将星武将みてから決めようと考えてましたが、首尾よく弓昌幸引いた上に武田家ボーナスだったので採用いたしました。
今後も使っていこうかなと思います。
知略系弓部隊がやっぱり好きなので。
4/16 プロデューサ―レター2025年4月版
月に一度公開される開発プロデューサーからの情報発信。
2025年4月版が公開されました。
アプリ更新
ゲームエンジンUnityのアップデートがあり、最大で約1.6GBのデータのダウンロードが必要との事。
こういう時は予期せぬ動作不良が起きるケースもあります。
あらかじめ引継ぎIDを発行しておけば、復旧がスムーズです。

引継ぎIDと引継ぎパスワードをメモしておきましょう。
他の方に見られてしまうと悪用されてしまうかもしれないので要注意です。
GW(ゴールデンウィーク)について
今年は4/24(木)13:00~5/8(木)12:59にかけてGWキャンペーンが開催されるようです。
2025年の年始キャンペーンでもあった【くじあつめ】が行われるようです。
前回の特賞は【芝蘭玉樹】森蘭丸でしたが今回は真田昌幸の娘で、信幸・幸村の姉である【村松殿】のようです。


私の部隊では森蘭丸の利用頻度が極めた高いです。
今回の村松殿も使い勝手が良い武将だと嬉しいです。
GW記念武将
4/28(月)13:00からGWを記念した武将が登場するようです。
昨年はゲームバランスに大きな影響を及ぼした【御旗盾無】武田信玄が登場しましたが、今年は誰が登場するのでしょうか…

真田続きで列伝が大阪が舞台という事で、想起されるのは真田幸村ですね。
とはいえ予想の斜め上を行くのが出陣開発陣営なので楽しみに待ちましょう。
ご当地イベント:米沢上杉まつり
4/29(火・祝)から5/3(土・祝)に山形県米沢市で開催される「米沢上杉まつり」とコラボするようです。
JR東日本のコラボ「謙信・信玄ゆかりの地に出陣!」も並行して開催中なので、上手くタイミングを合わせていきたい所ですね。
ご当地イベント:相馬野馬追
5/24(土)~26(月)に福島県の相馬地方で開催される「相馬野馬追」と今年もコラボするようです。
昨年は限定装備が入手できましたが今回も入手できるのでしょうか…
今後
アプリがバックグラウンド起動状態でも委任できる機能を実装予定だそうです。

私の場合、電車に乗っている時はyoutube等の動画サイトを重畳表示させているのですが、LineやXは重畳表示できないので不便に感じておりました。バックグラウンドで委任状態に出来るならアプリの使い勝手が大きく向上しそうですね。
Android端末について「Google Fit」の後継アプリである「ヘルスコネクト」との連携も実装していくそうです。
Google fit APIが2025年6月にサービス終了するとことで、そちらに合わせた対応という事でしょうね。

Googleフォトの有限化、タイムラインの端末保存化、健康データの端末保存化と管理するデータをユーザー側に持たせようとする方針は今後も続きそうですね。
5月末には、内政施設の「取引所」を拡張し、一部リソース(紋印などのアイテムなど)を交換できるように準備中とのことです。
”何が”も重要ですが、”何と”交換できるかが非常に気になる所ですね。
現状だと兵糧に交換する仕組みになってますが、兵糧は余っている人が大多数でしょうから他の素材と交換できるようにして欲しい所。

個人的には神社のおみくじとかが良いと思っています。
4/14 群雄リーグ第15期
群雄リーグ第15期

どうにかこうにか10位に浮上。
とはいえ8位以上の方には基本的に負けているので、完全にマッチング運ですね。
残り2日…
どうにか勝ち切りたい。
武家屋敷
順当に育っていればLv6に到達出来ていると思います。
LV6の場合、次の月曜4時までに150拠点制圧しておけば、翌週の獲得威名ptは上限の3600ptとなります。

私のように特別支城を使ってないプレイヤーにとっては1週間で150拠点は中々厳しい数ですが、LV7以降は威名Ptボーナスがトントン拍子に上がっていくので、早めにLV10にしてしまって、LV10になってからペースダウンする戦略で良いと思います。

GWキャンペーンもあるでしょうから、上手く活用して拠点数を稼ぎたい所です。
4/13 群雄リーグ第15期
群雄リーグ第15期
一進一退で11位のまま変わらず‥
ここまでくると10位入賞したい所…

編成はこんな感じ。
大将は特に変更せずに初日から同じ。
配下武将は勘助加入したりしたので適宜更新してます。

甲信地方の地方制圧ボーナス50%があるので戦力値がとんでもないことになってますが、相手も似たようなもの。
ベースの戦力値が高いと割合でステータスを上昇させる軒昂とか逆境とかの特性の重要性が増しますね。
私の場合は盾役の家康隊と信玄隊に軒昂防御装備を持たせてますし、攻撃役の山県昌景に軒昂攻撃特性持ちを持ってきてます。
昨年の信長の野望の日で登場した【夢幻】織田信長を獲得して以降ずっと起用してましたが、弓昌幸を入手したタイミングで入れ替えました。
今回は武田家ボーナスという事もありますが、次回の群雄リーグでも昌幸を大将起用したいな~と考えてます。

元々弱体効果戦法使いが好みという事と、不屈が登場してから弓信長の超火力で一掃という戦術がほとんど機能しなくなってしまったという事もあり世代交代しました。
4/1 2025年度スタート
2025年度がスタートしましたね。
新大学生や新社会人の方々が少しでも出陣をはじめてくれたら嬉しいな~と思います。
とはいえ最初の頃は新たな交友関係を築いたり、環境に慣れたりと諸々忙しくてそれどころじゃないでしょうから新しい趣味を始めるの5月、6月くらいですかね…
昨年と同じようにGWキャンペーンがあればそれをキッカケに始めてもらいたいですね。

昨年のGWは【御旗盾無】武田信玄という環境に大きな影響を与える武将が登場しましたが、果たして今年はどうなるのか…
今年度の当サイトですが、基本的には武将紹介記事を上半期に集中して記載していこうかと考えております。
少なくとも既存のSSR武将(SSR1000:7人,SSR900:87人SSR850:98人SSR800:62人)は2周年までに全員漏れなく記事を書こうと考えております。

毎週のように追加されていく武将達の記事ももちろん書きます
一通り全SSR武将の記事が書き終わったら、記事化してから時間が経ってしまっている武将達の古い記事も更新していこうと思っています。
あとは3か月に1度程度の頻度で行われているミドルアップデートが5月にあると思いますので、そちらの記事も書きつつ、システム面(戦闘機能、内政機能)や旅行面(マップや名城)の記事更新も時間の許す限りしていこうと思います。
毎日たくさんの方が読んでくださっていて本当にありがたい限りです。
今後も活動を継続していきますのでよろしくお願いいたします。
過去の日記へのリンクまとめ

過去の日記は下記のリンクからどうぞ。
・#27 花の慶次全巻セットを運営様から頂きました
・#26 1.5周年イベントはまさかの花の慶次とのコラボイベントでした
・#25 1.5年目にしてわが軍はじめてのSSR900◇5武将が誕生しました
・#24 年末年始に登場した将星武将達の感想
・#23 1.5周年に向けて色々な素材の備蓄を開始しました
・#22 勢力戦第5期開幕 不屈持ち編成を倒せない日々が続いてます
・#21 決戦 武田勝頼開幕 報酬が追加されて共闘イベの価値が更に上がりました!
・#20 群雄リーグ第12期開幕 今年は甲信1位を目指します
・#19 2024年攻城戦PU武将人気ランキング
・#18 将星(SSR1000武将)登場 2024年も大変お世話になりました
・#17 戦国双六で被ダメ軽減特化編成が大活躍 全体4位で終えました
・#16:群雄リーグ第11期は甲信地方11位で終了
・#15:各イベントで季節ごとの名声を集めて名声手形を貰おう
・#14:称号を集めて名声を高めよう
・#13:強化延長x戦法速度上昇で共闘イベに挑もう
・#12:勢力戦第4期スタート! 新武将は北条早雲!
・#11:【伊達者】伊達政宗が前衛か後衛か調べてみた
・#10:名将 伊達政宗 開催 1年前に比べると色々と便利になりました。
・#9:歴史SLGの日キャンペーン開催!伊達家の時代がやってきた!
・#8:【決戦 龍造寺隆信】フォロワーさんたちと初めて共闘しました
・#7:鈴木重秀颯爽登場! 長射程から敵を狙撃できる狙撃手!
・#6:勢力戦決着! 西軍怒涛の追い込みで逆転勝利!
・#5:出陣最強決定戦終了! 次回に備えて育成に励みます。
・#4:【決戦 朝倉義景】にて佐々成政が大暴れ!!
・#3:勢力戦、強者討伐、群雄、共闘準備とやることが多い1週間でした
・#2:出陣最強決定戦開幕!最強のプレイヤーは誰だ!
・#1:1周年記念で武将も機能も大幅追加!!天下布歩を引き続き目指します。
コメント
旅人の駆け出しさま、初めまして。
『じゃっく』という名前でプレイしております。
先月にこちらの方に辿り着き記事を拝読させていただいております。
私は無課金でプレイしております、無い知恵を絞って工夫を凝らして何とか頑張っていたのですが、将星真田親子が出現してからというもの、私のスタイルでは全く通用しなくなり途方に暮れておりました。
そんなおりに、こちらの情報を得て光明を得ました。
大変感謝致しております、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
追伸
体調不良だったようですね、暑い日が続いておりますがご自愛くださいませ。