基本情報
能力値

戦法

特性

列伝
解説
2024年に開催されたJRとのご当地コラボイベント【謙信 越後に出陣】で初登場

その後【謙信・信玄 ゆかりの地に出陣】でも再入手の機会がありました。
総合能力値は363。
信玄には劣りますが非常に高い能力値です。
武勇および統率と武勇の合計値は全武将でトップです。

SSR800ですが武勇は高いので練兵所の担当として優秀です。
他の高武勇・高威名武将が育つまでの間は練兵所担当として働いてもらうことが出来ます。
兵種は弓。
上杉家の最多兵種は騎馬ですが弓のSSR武将も複数います。
そのため勢力一致、兵種一致、地方一致の編成ボーナスが発動させる事が可能です。
統率も武勇も高いため、大将で起用した場合【名将ボーナス統・武】が全武将でとても発動させやすいです。
ライバルである武田家は【被ダメージ軽減】系の特性を持つ武将が多いです。
【名将ボーナス統・武】を発動させれば部隊の攻撃に【貫通】効果が付くので【被ダメージ軽減】の壁を容易く突破できます。
戦法は【軍神の旅路】
【武勇攻撃】と【会心率上昇】の効果を持つ攻撃系戦法。
範囲は小範囲で、強化すると中範囲となります。
【会心率上昇】は自部隊のみです。
戦法発動間隔が25秒で強化すると24秒になります。

中範囲以上の武勇攻撃弓武将というのは貴重です。
【軍神】上杉謙信や【颶風撩乱】風魔小太郎等を所持していない場合は用兵指南で活躍の機会があるかもしれません。
【兵数上昇・弓】を持ちます。
現状、通常攻撃を強化する特性や会心時にダメージを大幅に増加する特性を所持する武将が増えつつあります。
戦法を放つ前に通常攻撃だけで倒されてしまわないようにするために【兵数】を上げておくことは重要です。
【攻撃上昇】を持ちます。
【攻撃】を上げると通常攻撃と武勇攻撃で与えるダメージが上昇します。
また相手からの武勇攻撃のダメージを下げる効果もあります。
【攻撃上昇】は配置や兵種に依存せずに効果を発揮できる汎用性が高い特性です。
その分効果量は最大で10%と控えめです。
【攻撃上昇】は装備で上げやすい特性でもあるので、武将の特性強化は後回しでも良いと思います。
【与ダメージ増加・弓】を持ちます。
【与ダメージ増加】系特性はその名の通り、相手に与えるダメージを上昇させる効果を持ちます。
加えて相手の【被ダメージ軽減】効果を相殺する効果を持ちます。
相手が被ダメージ軽減系の特性を強化していると満足にダメージを与える事が出来ない場合があります。
相手の被ダメージ軽減効果が100%の場合は最大でも二桁程度のダメージしか与えられなくなります。
被ダメージ軽減効果を100%から97%や85%に引き下げることの効果は大きいです。
大人気武将である上杉謙信は織田信長の次にバリエーションが多い武将です。
武将名 | レアリティ | 兵種 |
【越後の龍】 上杉謙信 | SSR 1000 | 騎馬 |
【毘沙門天】 上杉謙信 | SSR 900 | 騎馬 |
【軍神】 上杉謙信 | SSR 900 | 弓 |
【車懸かり】 上杉謙信 | SSR 900 | 足軽 |
【春日山城】 上杉謙信 | SSR 800 | 騎馬 |
【川中島の合戦】 上杉謙信 | SSR 800 | 騎馬 |
【越後に出陣】 上杉謙信 | SSR 800 | 弓 |
【越後湯沢温泉】 上杉謙信 | SSR 800 | 足軽 |
2周年時点で8人の謙信が登場しています。
高レアリティの謙信は大将向きの特性が多いです。
【越後に出陣】上杉謙信は配下でも特性が全て発動可能です。
謙信が装備した時のみ効果を発動する装備の効果も問題なく発動できるので配下として運用しましょう。
大将向きの謙信が一人もいない序盤だと大将運用も良いです。
武勇攻撃戦法の弓SSR武将は貴重な存在です。
謙信は武勇が極めて高いので攻撃も上げやすくダメージが出しやすいです。
大将が上杉謙信の時のみ効果を発動する特性を持つ上杉家武将が増えてきました。
それらの特性を発揮させる意味では重宝します。
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