この記事では【信長の野望 出陣】にて定期的に開催される期間限定イベント【共闘】でのおススメ編成の一例を解説いたします

共闘イベントはイベント毎に合戦条件が異なります。
そのため、最適な編成はイベントの度に変化します。
この記事で紹介する編成はあくまで一例ですので、編成の考え方だけを参考にしていただいて、ご自身の手持ちの武将と相談して独自の編成を組み上げていただけると幸いです。
また、実際に共闘イベントが開始された場合、イベント毎の攻略ページを記載するようにしていますので、合わせてそちらも参考にしてください。
共闘イベントの攻略重要度
【信長の野望 出陣】には共闘以外にも様々なイベントがあります。
そしてイベント毎に報酬や難易度は様々です。
当サイトでは【報酬は豪華だが難易度はそこまで高くないイベントで活躍できる編成】を先に育てる事が自軍強化の面では好ましいと考えています。
その観点で、共闘イベント用編成の育成重要度は”中”としています。

共闘イベントは敵総大将に与えたダメージを他のプレイヤーと競い合うイベントです。
そのため、相手次第では中々上位に食い込むことが難しいため、”中難度”という位置づけに疑問を持たれる方も多いと思いますが、【歩き回って威勢ゲージ上昇させる】【挑む日時を選ぶ】等、色々と工夫すれば十分に上位を狙う事が出来ます。
逆に高難度のイベントはそういった工夫では如何ともし難い壁があるため、高難度としています。
編成方針
【信長の野望 出陣】には数百人の武将が登場しますが、武将毎によって集めやすさや扱いやすさが異なります。
この記事で解説する【共闘イベント用徳川騎馬隊】は集めやすさと扱いやすさの両面を考慮した編成になります。
共闘イベントは他のイベントと比較して戦闘が長時間になりやすいです。
そして共闘イベントのスコアは敵総大将にどの程度ダメージを与えたかで決定されます。
そのため、共闘イベントでは瞬間的な最大ダメージよりも持続的に高ダメージを与え続けられる編成の方が結果が出やすいです。
共闘用の編成に関して当サイトでは前衛2、鉄砲1、弓2の形を推奨しています。
今回紹介する編成はこのうちの前衛を務める部隊の編成案になります。
本編成の使い所
この編成では【攻撃上昇】を上げて【武勇攻撃】と【通常攻撃】の威力を高めつつ、【戦法速度上昇】で【戦法】を撃つ頻度も上げる事を基本としています。
共闘イベントでは【武勇攻撃】か【知略攻撃】のどちらかに大きな耐性を持つ場合が多く、今回の編成だと【知略攻撃】に耐性がある時に活躍が期待できます。
また特定の兵種や勢力に対しても耐性があります。
そのため、徳川騎馬隊自身ではあまりダメージが与えられない場合もあります。
そんな時は編成を少し組み替えて、支援型にすることで対応できます。
下記は武勇攻撃の支援型タイプの一例です。
この場合、瀬名姫が大将となります。

瀬名姫の戦法効果は本当に優秀です。
瀬名姫だけだと真価を発揮しませんが、別部隊の大将も【戦法速度上昇】を持っていると相乗効果を発揮して味方部隊全体のDPSを向上させてくれます。

この戦法速度上昇を上手く使うコツは別記事にまとめているので参考にしてください。
下記は1.5周年の記念イベントとして開催された【決戦 北条氏政】の時の私のログです。

勢力として特効が乗っている前田慶次や伊達政宗を支援する形で用いました。
両大将の火力を上げつつ自身もしっかりダメージが出せてます。
編成解説
先述したように恒常的に入手可能な武将のみを用いて編成します。
徳川家で揃える場合
まずは徳川家で揃える場合です。
武勇攻撃支援型

おそらく徳川揃えの編成で最も出番が多い形です。
それだけ瀬名姫の戦法効果は優秀です。
もともと瀬名姫の武勇が低いため、自部隊の攻撃が上げづらいという欠点がありましたが、水野勝成が登場したことで武勇の低さを補填できるようになりました。
忠勝と直虎はどちらもSSR900かつ確実に集める方法が無い武将なので首尾よく集められてない場合もあると思います。

その場合は、直虎の代わりに鳥居元忠を起用するのがおススメです。
元忠は民忠の結晶で交換できるので集めやすい武将です。
東海地方、徳川家武将であるため編成ボーナスに寄与できますし、配下戦法が発動することで【武勇攻撃】&【攻撃上昇】の効果が発揮され、自部隊のDPSは確実に向上します。
高速戦法パターン

井伊直政は徳川家最速の戦法発動間隔の持ち主です。
そのため、彼を大将にすることで戦法の発動サイクルが大きく上昇します。
これにより一発目の戦法のバフ効果が切れる前に2発目の戦法を撃つといったことが実現しやすくなります。
発動間隔が短いことで連係率が上げづらいため直虎で補強した方が良いです。

そのため、上記編成を目指すなら忠勝よりも先に直虎の確保を狙いましょう。
その間は元忠でOKです。
配下駆除効率化パターン

共闘イベでは定期的に敵の配下が復活します。
敵の配下は基本的に左右に2部隊ずつ出現します。
左右の部隊を戦法一発ずつで倒せるのが最も効率が良いです。
その場合、大将の戦法が中範囲以上あると好ましいです。
小範囲だと片方を討ち漏らす場合があります。
忠勝の戦法は強化すれば中範囲になるのでこの役目を優先させたいなら忠勝大将はありです。
また忠勝は直政や勝成よりも武勇が高く、部隊の攻撃を上げやすいです。
戦法発動間隔的に連係率も上げやすいので自部隊で火力を出したいなら好ましい形です。

こちらも直虎がいない場合は元忠でOKです。
徳川家と大友家で揃える場合

こちらの編成の方が育てる武将の汎用性が高いため、色々な悩まれる方は一度こちらの形を目指しても良いかもしれません。私自身も育成中です。
大友家と徳川家に所属する立花宗茂を大将とすることで混合部隊が狙えます。

この編成は非常に出来る事が多い編成です。
地方一致が難しいため、連係率だけがネックですが、色々な役回りが期待できます。
大将の宗茂の戦法は中範囲なので忠勝と同じように配下を一掃するのに便利です。
加えて強化することで【強化消去】の効果も付与されるので敵総大将のバフを消し去れます。
配下の道雪は大範囲に強力なバフを巻ける武将であり、瀬名姫と同じく味方のDPSを大きく向上できます。
誾千代は高い【攻撃上昇】と【兵数回復】効果を併せ持つため継戦能力向上に寄与できます。
直政は高い連係率と長い戦法効果で安定して火力向上に寄与できます。
器用貧乏とも取れますが、他の4部隊やその時のイベント状況を鑑みて立ち回りを柔軟に変更できる便利な部隊です。
SSR900武将を使わないパターン
最後にSSR900武将を1人も使わないパターンを紹介します。

SSR900武将は他の用途で必要な武将を集めたいという場合もあると思います。
そういった場合は上記のような編成にしてみるのも手です。
SSR900を使わないという事は他の部隊に主力を回すという事なので、基本的には支援型の運用になると思います。
そのため瀬名姫を大将とした形が好ましいです。
少々撃たれ弱いので回復役として本多小松を入れるのも良いです。
柴田勝家と本多小松に関しては手持ちの騎馬武将や東海地方武将、徳川家所属武将と代替え可能です。この編成のためだけに勝家や本多小松を集める必要は無いので、あくまで参考例として扱ってください。
使用武将
下記が今回の編成案で採用した武将達です。
取得優先度の順に解説していきます。
取得 優先度 | 武将名 | 入手手段 |
高 | 【井伊の赤鬼】 井伊直政 | 民忠の結晶交換 |
高 | 【一木離支】 瀬名姫 | 民忠の結晶交換 |
中 | 【奇正天性】 立花宗茂 | 攻城戦登用 |
中 | 【倫魁不羈】 水野勝成 | 攻城戦登用 |
中 | 【鬼道雪の采配】 立花道雪 | 通常登用 |
中 | 【東国無双】 本多忠勝 | 通常登用 |
中 | 【次郎法師】 井伊直虎 | 通常登用 |
中 | 【忠烈たる志】 鳥居元忠 | 民忠の結晶交換 |
中 | 【威風凛然】 立花誾千代 | 民忠の結晶交換 |
低 | 【稲光】 本多小松 | 神社 |
低 | 【瓶割り】 柴田勝家 | 通常登用 |
低 | 【天資婉麗】 立花誾千代 | 通常登用 |
【井伊の赤鬼】 井伊直政
徳川部隊の切り込み隊長。
徳川家最速の戦法発動間隔のため、大将に起用した場合は戦法の発動サイクルが上昇し、配下に起用した場合は高い連係率で配下戦法を発動する。
いずれにしても味方部隊のDPSの向上に貢献できるので、非常に共闘向きの武将。
戦法の発動間隔よりも戦法の効果時間が長いため、一発目の戦法効果の【攻撃上昇】が残っている状態で2発目の戦法発動が狙える。
自身の戦法発動間隔が早すぎるので配下の戦法連係率を上げづらいのが唯一の欠点。
【一木離支】 瀬名姫
強化後の戦法効果が大範囲に【攻撃上昇】60%と【戦法速度上昇】25%を付与できるため、味方全体のDPS向上効果がハンパじゃない御方。
【強化延長・騎馬】を持っているのもありがたい。
【攻撃速度上昇・与力】【被ダメージ軽減・与力】を所持しているため、基本的には与力運用が好ましいですが、思い切って大将起用もありです。
自部隊が火力を出すよりも他に攻撃役の前衛がいて、その前衛のDPSを高める事が主目的なら瀬名姫大将も非常に有用な手段です。
戦法発動間隔が26秒なので配下戦法の連係率を高くしやすく、水野勝成が登場したことで武勇を上げやすくなったのも好ポイント。
【用兵指南用の被ダメージ軽減特化編成】でも活躍できるので、育てて損をしづらい武将です。
【奇正天性】 立花宗茂
宗茂はLV50で【軒昂攻撃上昇・大将】を取得できます。
【軒昂攻撃上昇・大将】は2025年5月時点では3人しか所持者がいない希少特性です。
宗茂は全武将の中で5本の指に入る武勇の持ち主なので、元来上げやすい攻撃をさらに大幅に上昇させることが出来ます。
また戦法が強化されることで【強化消去】の効果が付きます。
敵総大将にバフがかかるとこちらのDPSが下がってしまうので、定期的に相手のバフを消し去れる強化消去持ちがいると非常に便利です。
また宗茂は大友家/徳川家の武将です。
地方が九州/沖縄地方のため、地方一致の編成ボーナスが発動させづらい欠点がありますが、大友家と徳川家の混合部隊でも勢力一致が狙えるメリットがあります。
瀬名姫と同じく【用兵指南用の被ダメージ軽減特化編成】でも活躍できるので、育てて損をしづらい武将です。
【倫魁不羈】 水野勝成
戦法の効果が【武勇攻撃】【攻撃上昇】【攻撃速度上昇】となっているDPSの鬼。
与力に配置した時に戦法効果を上昇させる特性を初期特性として有しているため、DPSの向上に貢献させやすい。
勇将効果があるため、大将の武勇が低い場合に重宝する。
特に瀬名姫大将の場合の恩恵は計り知れない。
仮に武勇が非常に高い宗茂や忠勝が大将の場合であっても、彼らには武勇が上がらない装備を持たせて、武勇は勝成であげるという選択肢が得られる点も好ましい。
◇5特性のため扱いやすいとは言いづらいですが、【勇戦被ダメージ軽減・徳川家部隊】を持つため【用兵指南用の被ダメージ軽減特化編成】でも活躍できるポテンシャルはあります。
【鬼道雪の采配】 立花道雪
宗茂を大将起用する場合は、大友家武将の採用も好ましいです。
特に【鬼道雪の采配】立花道雪の戦法効果は【攻撃上昇】【兵法上昇】【戦法威力加算】となっており、おまけに大範囲のため、味方部隊のDPS向上に大きく貢献します。
用兵指南や強者討伐といった共闘イベント以外でも活躍させやすいのも良い点です。
現状だと確実に集められる方法が無い武将のため、運よく登用できれば起用しましょう。
湯治場や特級友好珠を使って◇3まで上げておくといった選択肢も有用な武将です。
【東国無双】 本多忠勝
宗茂と並んで全武将で5本の指に入る武将の持ち主。
戦法効果が【武勇攻撃】【攻撃上昇】であることに加えて、特性も全てDPS向上に寄与する物しか持っていない大変ありがたい武将。
宗茂と組ませると特殊編成効果【東西無双】が発動するのも嬉しいポイント。
大将として起用しても配下として起用してもDPS向上に寄与できる扱いやすい良将です。
【次郎法師】井伊直虎
自部隊のみではありますが戦法威力加算を持つ希少な武将です。
それに加えて自部隊大将が東海地方の時、自部隊東海武将の連係率を向上させてくれます。
そのため、東海地方の徳川家で部隊を揃える場合はもちろんですが【連歌百韻】明智光秀や【淀みなき義心】明智光秀あたりと組ませると自部隊及び味方部隊のDPS向上に寄与できる良将です。
【忠烈たる志】鳥居元忠
他の武将と比較するとDPS向上の貢献度は下がりますが民忠の結晶で交換できるので集めやすい武将です。
東海地方、徳川家武将であるため編成ボーナスに寄与できますし、配下戦法が発動することで【武勇攻撃】&【攻撃上昇】の効果が発揮され、自部隊のDPSは確実に向上します。
【威風凛然】 立花誾千代
宗茂を大将として起用する場合は、誾千代も便利です。
共闘イベントは戦闘が長時間に及ぶので途中で部隊が壊滅する場合が多いです。
そのためヒーラー役が必須となります。
回復専用の部隊を用意しても良いですが、それだと味方全体のDPSが上げづらいので各部隊の配下戦法で回復を小刻みに発動させるというのが有用な手段です。
誾千代の戦法は【攻撃上昇】が80%と極めて高い効果量であるのに加えて【兵数回復】の効果も併せ持ちます。
DPS向上と継戦能力向上のどちらにも貢献できる便利な戦法です。
【被ダメージ軽減・副将】も持っているのも良い点です。
【稲光】 本多小松
先述した誾千代と同じく【攻撃上昇】と【兵数回復】を併せ持つ便利な武将です。
【強化延長・与力】【攻撃上昇・与力】を所持しているため特性的にもDPS向上に寄与できます。
神社武将であるため、時間さえかければ集める事が出来るのも良い点です。
ただし注意点として、小松を集める事を優先するという事は他の神社武将の獲得を遅らせる事と同義なので、この辺はよくよく検討してください。

*周年のアップデートで神社武将が追加される可能性もあります。
神社武将は他に入手手段が無いため、どのタイミングでどの武将のためにおみくじを使用するのかはよくよく検討してください。
【瓶割り】柴田勝家
勝家の戦法効果は【武勇攻撃】と【会心率上昇】でありどちらもDPS向上に貢献できます。
特に武勇攻撃の効果量は440%と非常に大きいです。
効果対象が1部隊のみですが、共闘イベントでダメージを与えたい相手は敵総大将一人なので効果範囲は大きな問題となりません。
今回の編成の中では是が非でも欲しい武将というわけでは無いですが、特別登用でPU武将を選択するにはSSR900とSSR850をそれぞれ選ぶ必要があります。
そのため、道雪や忠勝といった武将をSSR900のPUに選択してSSR850のPUに勝家を選んでおくと無駄が無いです。
道雪や忠勝が当たっていればそれらを使い、当たっていなければ必然的に勝家が当たっているという事なので、その場合は覚醒が進んでいるであろう勝家を使いましょう。
【天資婉麗】立花誾千代
こちらも勝家同様火力に定評のある武将です。
【兵数回復】効果もあるのも良いです。
基本的には弓誾千代が集まるまでの繋ぎとして用いると良いです。
集め方の例
今回紹介した武将のいずれも持っていない状態から、編成する場合の集め方について解説します。
恒常的に武将を入手する手段として【民忠の結晶】【通常登用】【攻城登用】【神社】があります。
これらは並行して進める事が出来ますので、それぞれの方法で必要な武将を集めていきます。
徳川家で揃える場合

民忠の結晶交換では瀬名姫を優先して集めましょう。
並行して直政と元忠も交換していきます。
直政の方が元忠よりも優先度が高いです。
並行して本多忠勝もしくは井伊直虎を特別登用のPUに指定します。
ここはどちらが優先というよりも交互に集めて行く感じで良いと思います。
SSR850は柴田勝家を選びましょう。
◇3まで行けば十分ですので、その後は好みの武将を指定しましょう。
各武将、◇5になれば良いですがSSR850に関しては◇3まででOKです。
本多小松に関してはあくまで繋ぎなので◇0で良いです。
他の神社武将のために神社のくじを残して置きたい場合はSR武将で賄っても問題ありません。
攻城戦登用では水野勝成をPUに指定します。
毎回1人当たる想定ですが、流石に10か月回し続けて確定以外で一回も当たらないは無いと思うので、もう少し早く集まると思います。
仮に◇5に出来れば次に立花宗茂を集めておくと良いです。
宗茂も◇5にして損をしづらい武将だと思うので、勝成が首尾よく集まっていて、他に攻城武将で欲しい武将がいないのであれば宗茂をおススメします。

攻城戦武将で私が優先して◇5にしたい武将の2Topが石田三成と立花宗茂です。
今回の記事では三成について触れていませんが、三成の良さに関しては後日紹介しようと思います。
徳川家と大友家の混合の場合

民忠の結晶交換では瀬名姫を優先して集めましょう。
瀬名姫と誾千代を同時に集められるのが好ましいですが、どちらも12000pt必要なので民忠の結晶が足りなくなるかもしれません。
そのため先に直政でOKです。
並行して立花道雪を特別登用のPUに指定します。
道雪は汎用性の高い武将なので◇5にしても損をしづらい武将です。
◇3まで行けばOKですが上手く集められるなら◇5にしても良いと思います。
SSR850は立花誾千代を選びましょう。
◇3まで行けば十分ですので、その後は好みの武将を指定しましょう。
攻城戦登用では立花宗茂をPUに指定します。
毎回1人当たる想定ですが、流石に10か月回し続けて確定以外で一回も当たらないは無いと思うので、もう少し早く集まると思います。
仮に◇5に出来れば次は石田三成を集めるのが良いと思います。
最後に
民忠の結晶に関しては毎月20000の収支で計算してますが、具申以外でも入手できますし、収集上限が10000に拡大されるキャンペーンもありますので記載しているよりも早く集めると思います。
似たような編成パターンとして徳川足軽隊も有用です。
ただ共闘イベントは敵と隣接するまでの時間が短ければ短いほど良いので、移動速度が速い騎馬隊の方が扱いやすいです。
敵総大将に張り付いて常に攻撃できる形に持ち込めるなら足軽隊の方が火力は出ますので、状況に応じて変更するのも良いです。
また共闘イベントでは特定の勢力や攻撃手段に特効が付く場合がほとんどです。
そのため、今回紹介した編成が機能しやすい場面と機能しづらい場面がありますのでご留意ください。
コメント