この記事では信長出陣(信長の野望 出陣)の戦法効果の一つである【弱化消去】について解説します。

【米五郎左】丹羽長秀が初めて所持てきた戦法効果です。【強化無効】や通常攻撃による【固執付与】といった【弱化効果】が強化されるたびに【弱化消去】の価値が向上していっています。
弱化消去の効果
【弱化消去】は戦法効果の一つです。
【弱化消去】は自部隊の弱化効果を消去することが出来ます。
【信長の野望 出陣】では自部隊を強化したり、敵部隊を弱らせる効果が複数存在します。
これらは大別すると【状態変化】と【特性効果】と【その他】に分類できます。
【弱化消去】で消去できるのはそのうちの【状態変化】による【弱化状態】のみです。

弱化消去で消去できる効果の調べ方
消去できるのが状態変化(弱化状態)だとわかっても、そもそも該当の効果が状態変化なのか特性効果なのかを判別するのは初心者には難しいです。
ここでは消去可能か否かを判別する方法について解説します。
ヘルプで調べる
一番確実で基本的な方法がヘルプの確認です。
信長出陣にはヘルプ機能があります。
このヘルプで状態変化(強化状態、弱化状態)と特性効果を確認することが出来ます。



強化状態、弱化状態、特性効果のそれぞれの効果について一覧で解説が記載されています。
合戦中の状態変化欄で判別する
ヘルプ確認できることは知っていても、逐一確認するのは面倒だと感じている人も多いと思います。
そういう人向けの大雑把な確認方法として、状態変化欄で確認するという方法があります。
合戦中の状態変化欄には、その部隊に付与されている強化状態と弱化状態が表示されています。
言い方を変えればここに記載されているものは強化消去や弱化消去で消せると判断できます。
戦法ダメージ軽減や再起や後詰といった、消去できない類の効果は状態変化欄には表示されません。


強化無効や戦法威力減算は状態変化欄に記載されている。だから弱化消去で消せる。といった感じに判断してください。
解説欄に『付与する』と記載されているかどうかで判別する
新しい武将が登場したときに、「この効果は消せるのだろうか?」と考えると思います。
特性や戦法の解説欄で簡単に判別できる方法を解説します。
【戦法威力加算】等は強化効果としても特性効果としても存在する効果です。
どちらかを判別する方法として『付与する』と書いてあるかどうかを確認すれば判別可能です。

『付与する』と書かれているものは状態変化(強化状態or弱化状態)です。そのため強化消去や弱化消去で消せます。
逆に『付与する』と書かれていないものは強化消去や弱化消去で消せないと判断できます。

一部例外もあるかと思います。もし疑問に思う武将がいれば、該当武将の私の解説記事を見ていただくなり、コメント欄で質問するようにしていただけると幸いです。
弱化消去の利点
最大ダメージを増やすことが出来る(強者討伐でスコアを伸ばせる)
武勇攻撃戦法のダメージは自部隊と敵部隊の【攻撃】によって決まります。
知略攻撃戦法のダメージは自部隊と敵部隊の【兵法】によって決まります。
強者討伐や【制圧戦】などのスコアには【最大ダメージ】があります。
その名の通り一回で与えたダメージの最大値が大きければ大きいほどスコアが伸びます。
自部隊が【攻撃】や【兵法】を減少させられているとこちらの武勇攻撃や知略攻撃のダメージが下がってしまいます。
そういった場合、自部隊の弱化状態を消去してからこちらの攻撃系戦法を与える事で最大ダメージを伸ばすことが出来ます。

ただし、大範囲に弱化消去が出来る上、兵数回復も行える【欣求浄土】徳川家康はスコアを上昇させやすい武将と言えます。
通常攻撃による弱化効果付与の対策
【鬼面仏心】島津義弘は【固執】を【四国統一】長宗我部元親は【萎縮】を大将時に通常攻撃で付与することが出来ます。
特に【固執】を付与されてしまうとこちらの戦法範囲が限定されてしまうため、非常に厄介です。
【耐性:固執】などで防いでも良いですが、全部隊に耐性を持たせるのも困難なので、弱化消去で対応するなどしましょう。
強化無効の消去
2026年のGWキャンペーンにて【神機妙算】毛利元就が登場しました。
元就は合戦開始時に敵部隊全てに対して【強化無効】を付与することが出来ます。
【強化無効】が付与されいる部隊は『戦法による強化効果の付与が行えません』
そのため、「攻撃上昇」や「戦法ゲージ増加」といった効果が戦法では付与できません。
戦法による強化効果ありきで部隊を編成している場合は影響が大きいです。
弱化消去で【強化無効】を消去することで強化効果を付与できるようになります。
弱化消去時の注意点(戦法の発動順序)
配下戦法として弱化消去で強化無効を消去する場合は、戦法の発動順序に注意が必要です。
弱化消去が行われてから、他の強化戦法を発動させないと強化効果が無効化されてしまいます。
配下戦法は強化->弱体->攻撃->回復の系統の順番に発動します。
同一の系統であれば与力2->与力1->副将2->副将1->大将の順番に発動します。
弱化消去が早めに行われるように部隊の配置を調整しましょう。


上の例だと弱化消去を行う【侍大将筆頭】甘粕景持を与力2に配置しています。これにより他3人の配下武将は弱化消去後に戦法を発動できます。
兵法が低い部隊の救済
弱化効果は自部隊と敵部隊の兵法の差により効果時間が増減します。
最大で効果時間の2倍の時間が付与されます。
このため、兵法が低い味方部隊は常に弱化効果を受けた状態で戦うことになる場合もあります。
【混乱】や【同士討ち】を常に付与されてしまうと大きく戦力が低下します。
そのため、弱化効果の影響を受けにくい兵法が高い部隊で弱化消去を放つことで、兵法が低い部隊を救済することが出来ます。
弱化消去を所持する武将
| 武将名 | 勢力 | 兵種 | 地方 | 発動 間隔 | 弱化消去範囲 |
| 【米五郎左】 丹羽長秀 | 織田 | 弓 | 東海 | 21秒 | 味方1部隊中心中範囲 |
| 【侍大将筆頭】 甘粕景持 | 上杉 | 騎馬 | 北陸 | 20秒 | 強化前:なし 強化後:自部隊中心小範囲 |
| 【欣求浄土】 徳川家康 | 徳川 | 鉄砲 | 東海 | 20秒 | 強化前:自部隊中心中範囲 強化後:自部隊中心大範囲 |
【米五郎左】丹羽長秀

弱化消去を初めて所持してきた武将が【米五郎左】丹羽長秀です。
弓兵種かつ効果範囲が味方1部隊中心中範囲のため任意の部隊の弱化状態を消去させやすいです。

とても便利な武将なので、私は愛用しています。
【侍大将筆頭】甘粕景持

上杉家で最初に弱化消去を所持してきた武将が【侍大将筆頭】甘粕景持です。
戦法強化後の追加効果として付与されます。
効果範囲が自部隊中心小範囲ですが、兵法が上げづらい上杉家にとっては弱化効果対策として非常に便利な武将です。

前衛だと【鬼面仏心】島津義弘の固執を付与されやすいです。そのため大将の謙信の戦法の効果範囲が限定されてしまいがちですが、景持の配下戦法で弱化効果を消去してから謙信の戦法が発動すれば、通常通りの範囲で発動可能です。
【欣求浄土】徳川家康

将星武将として最初の【弱化消去】所持者が【欣求浄土】徳川家康です
徳川家として最初の【弱化消去】所持者です。
効果範囲が大範囲のため、多くの部隊の弱化状態を消去できます。

共闘イベントだと敵大将の特殊戦法が味方全部隊に付与されてしまいます。それらをまとめて消去できるので、私は良く共闘イベントに家康を起用しています。
最後に
【鬼面仏心】島津義弘や【神機妙算】毛利元就といった弱化状態に秀でた武将が登場するたびに「弱化消去」の価値が向上します。
今後も様々な弱化状態を付与してくる武将が登場してくると予想されますので、弱化消去を所持している武将とその効果については頭の片隅に入れておくようにしましょう。


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