この記事では信長出陣(信長の野望 出陣)の期間限定イベントである『名刀鍛錬』の第1期について解説いたします。
『名刀鍛錬』では特別な装備品「名刀装備品」を強化することが出来ます。
強化した「名刀装備品」は、通常の装備品同様に武将に装備させることが出来ます。

装備を自分好みに強化することが出来るので自慢の逸品を育てましょう。複数回の【名刀鍛錬】イベントに渡って強化していくことが出来ます。課金したとしても【最上大業物・極】の入手は最短でもイベント2回分必要です。無課金だとイベント4回分です。
イベント概要

タイトル:名刀鍛錬 第1期
期間:15日間 (26/5/21 メンテ終了時 ~ 26/6/4/12:59)
新PU武将:
SSR900:【沼田の光明】本多小松

玉鋼・初の獲得数に上限があることで、上限になった人はデイリーミッションがクリアできないという事態となっていましたが、是正されたようです。これで安心して玉鋼・初を集める事が出来ます。
新PU武将
【沼田の光明】本多小松

列伝
獲得実績
名刀鍛錬とは
『名刀鍛錬』では特別な装備品「名刀装備品」を強化することが出来ます。
強化した「名刀装備品」は、通常の装備品同様に武将に装備させることが出来ます。
名刀(名刀装備品)の入手方法
イベント開始時に1本目の【名刀装備品】が取得できます。
2本目の【名刀装備品】は1本目の【名刀装備品】の格が【最上大業物・極】になると入手できます。


複数の【名刀装備品】を少しずつ育てるというよりは1本1本仕上げていく感じになります。【最上大業物・極】は年間で3~6本程度しか作れない可能性が高いです。慎重に育てましょう。
名刀装備品の格
「名刀装備品」には格があります。
最初は【業物】から始まります。

強化を進めていくと「名刀装備品」の格が上昇します。
| 格 | 能力 合計 | 特性経験値 合計 |
|---|---|---|
| 最上大業物・極 | 30 | 34560 |
| 最上大業物 | 20 | 3840 |
| 大業物・ | 10 | 1600 |
| 良業物 | 3 | 0 |
| 業物 | 0 | 0 |
格が上昇すると継承できる特性数が増えます。
| 格 | 継承可能 特性数 | 精錬可能 特性数 |
|---|---|---|
| 最上大業物・極 | 3 | 1 |
| 最上大業物 | 3 | 1 |
| 大業物・ | 2 | 1 |
| 良業物 | 1 | 1 |
| 業物 | 0 | 1 |


継承で3つ。精錬で1つ特性を付けられるので最大4種の特性を付与できます。
加えて、最上位である「最上大業物・極」に達した「名刀装備品」を所持した武将は、合戦時に特殊なエフェクトで攻撃を行うようになります。
名刀装備品の強化方法
「名刀装備品」の強化方法は大きく分けて3種類(能力値強化、特性強化、銘切)あります。
| 強化内容 | 概要 | 必要素材 |
|---|---|---|
| 能力値強化 | 装備の能力値(統率、武勇、知略、政治)を上げる | 玉鋼 |
| 特性強化 (継承) | 他の装備品の「特性」を継承する | 装備品 *無くならない |
| 特性強化 (特性LV上げ) | 特性LVを上昇させる | 装備品 *無くなる |
| 銘切 | 能力強化の上限を引き上げる | 銘切のたがね |

自分好みに強化することが出来るので自慢の逸品を育てましょう。
能力値強化
イベント期間中にフィールドで集める事が出来る【玉鋼】を使って、好きな能力値(統率、武勇、知略、政治)を上げる事が出来ます。
名将ボーナスの発動を狙ったり、遠征用に知略を上げたり、練兵所用に武勇を上げたり、官職交渉用に政治を上げたりと色々な強化方針が考えられます。
特性強化(継承)
他の装備品から「特性」を継承(コピー)し、手持ちの装備品を消費して特性Lvを上げる事が出来ます。
ただし継承できる装備・特性には制限があります。
| 装備品 | 継承 可否 | 備考 |
|---|---|---|
| 無比 | 不可 | 天下統一チャレンジで手に入る地方魂、コラボイベント、キャンペーンで入手できる装備 *地方魂、【花の慶次】装備、【センゴク】装備、ねね箱、野馬等 |
| 稀物 | 可能 | 無比装備以外の課金装備 *手ぬぐい、列伝イベントの課金装備(感状とか)等 |
| 希少 | 可能 | 天下統一チャレンジで手に入る陣旗、イベント等で入手可能な無課金装備 *壺笊や鬼丸国綱、列伝報酬装備等 |
| 通常 | 可能 | 上記以外の装備 |

名湯訪問時に購入できる【手ぬぐい】。配下戦法の連係率が上がるのですが能力値上昇幅が小さいので、購入するかどうか悩んでおりました。名刀に特性を継承できるならかなり優秀な装備になりそうです。
特性強化(特性Lv上げ)
【名刀装備品】に継承された特性を強化することが出来ます。
*精錬で付与した特性は強化出来ません。

通常の装備品は特性Lvを強化出来ないので、これは大きなアドバンテージと言えます。
特性の強化には特性経験値が必要です。
特性経験値は装備品を消費することで獲得できます。
強化に必要な特性経験値は特性のLvによって変化します。
また装備品を消費することで獲得できる特性経験値は装備品のレアリティによって変化します。
| レアリティ | 獲得特性経験値 |
|---|---|
| N | 1 |
| R | 4 |
| SR | 16 |
| SSR | 64 |
| SSR+ | 100 |
銘切
装備できる兵種や勢力、武将について「制限」を追加する「銘切」を行うことで、更に能力上限を引き上げる事が出来ます。
銘切の1段階目では【兵種】か【勢力】のどちらかに制限を付ける事になります。
銘切の2段階目では【武将】に制限を付ける事になります。
【武将】に制限が付いた時点で1段階目の制限は無くなります。
| 銘切 段階 | 能力 上限 | 能力 合計 上限 | 制限内容 | 銘切のたがね 必要数 |
|---|---|---|---|---|
| 0段階目 | 12 | 18 | 無し | – |
| 1段階目 | 16 | 24 | 兵種もしくは勢力 | 1個 |
| 2段階目 | 20 | 30 | 武将 *同一武将であっても 二つ名が違えば装備できない | 3個 |

例えば【第六天魔王】織田信長に制限した場合は、他の織田信長は装備できなくなります。
「銘切」には「銘切のたがね」が必要となります。

「銘切のたがね」は【名刀鍛錬イベント】1回につき1個入手できます。
課金アイテムである「名工の金槌」を所持すると【名刀鍛錬イベント】1回につき更にもう1個入手できます。

常に課金すると【名刀鍛錬イベント】2回毎に2段階目の「銘切」が行える計算です。
再強化(能力強化のやり直しに関して)
能力強化に関しては、「再強化の玉鋼」を使用することで強化段階を元に戻すことが出来ます。
しかし、能力強化に使用した玉鋼は返ってこないので注意しましょう。
特性強化や銘切は元に戻せません。
装備強化素材の入手方法
玉鋼
能力強化に用いる『玉鋼』は民から獲得できます。
イベント期間中に歩き回って『玉鋼』を大量に獲得しましょう。

金槌アイコンがついた民からはより多くの『玉鋼』を獲得することが出来ます。
『玉鋼』はイベントが終了すると失われるため要注意です。
再強化の玉鋼
能力強化の割り振りを元に戻すことが出来る再強化に使用する『再強化の玉鋼』は名工Pt報酬で獲得できます。
『再強化の玉鋼』はイベントが終了しても失われません。
名刀装備品の名称変更
名刀装備品には自由に名称を付ける事が出来ます。

史実の名刀やお気に入りの創作作品装備の名称を自由につけましょう。

私の1本目の名称はこちら。ちなみにコーエーはFate/Samurai RemnantというアクションRPGを制作しております。

鍛冶屋くじ

イベント期間中に開催されるくじです。
「有償小判」もしくは「鍛冶屋くじ券」で行う事が出来ます。
目玉報酬は『名匠の陣太刀』『名匠の大身槍』『名匠の合戦絵巻』です。
これらは特等でのみ排出されます。
これらの装備はそれぞれ強力な特性が備わっているので、「名刀装備品」に継承することで強力な装備にすることが出来ます。
装備品一覧(SSR時)
特等以外の装備品はSR~Nのレアリティで排出されます。
特等以外の装備品もSSRまで強化することでそれぞれ特性が付与されます。

排出率
枠としては特等が0.5%、大当たりが4.5%、当たりが20%、小当たりが75%です。
10回目ごとに大当たり以上が確定、100回目毎に特等20倍となります。

特等確定が無いので、目玉装備を狙うのは非常に難しそうです。

一応、【名刀鍛錬挑戦パック・装備品】で確定入手できますが、こちらは1万円の課金アイテムです。
獲得実績
皆さんの獲得実績
私の獲得実績
私は運よく『名匠の大身槍』を獲得することが出来ました。

私は知略型武将を好んで使うので、欲を言えば『兵法上昇・大』が付与できる『名匠の合戦絵巻』が欲しかったです。第2期以降で手に入れたい所ですね。
課金要素
課金アイテムとして「名工の金槌」と「作刀技法絵巻」があります。
名工の金槌

名工の金槌を所持していると名工Pt報酬が追加されます。
特に大きいのが銘切に使用する「銘切のたがね」の獲得可能数が1個分追加される事です。
作刀技法絵巻

作刀技法絵巻を所持していると所持数に応じて民タップ時の『玉鋼』獲得量と名工ミッション達成時の名工Pt量が上昇します。
購入実績
Q&A
Q:銘切で兵種制限を付けた場合、名刀装備品の精錬銀はどうなるのか?
A:制限された兵種に対応した精錬銀が消費される。
兵種縛りの精錬銀に比べると、無印の精錬銀は利用機会が多いです。なので銘切で兵種を制限した後で精錬すれば任意の兵種の精霊銀が消費されるので、そちらをオススメします

イベント開始時点だとどの兵種でも無印の精霊銀が消費される状態でしたが、その不具合は解消されています。
気にしている事
名工ミッションと玉鋼・初の獲得上限数
名工ミッションに能力強化の玉鋼・初を民から43800個獲得せよというのがあります。

中途半端な数字だと思うのですが、どうやらイベント期間内の獲得上限数のようです。
同じく【毎日】の名工ミッションとして能力強化の玉鋼・初を民から100個獲得するというのがあります。

これ仮に序盤で43800個獲得してしまうと、以降は民から玉鋼・初を獲得できなくなったりするかもしれません…
その場合、毎日のデイリーミッションクリアできなくなるということになるかもしれません…

現時点だと確定ではありませんが、イベント期間は2週間あるので大急ぎで集める必要はないかと思います。
今後
第2期以降がどうなるのかは不鮮明ですが、気になるのは「開催頻度」と「名刀装備品の配布頻度」です。
どちらも明言されていませんが、1年間で獲得できる名刀装備品の数量が大きく変わる要素です。

課金するかしないか悩んでいる場合は、1期はいったん課金を見送って、2期の仕様を確認してからでよいかなと私は思います。



コメント
初めてコメントさせていただきます。
いつも参考にさせていただいております。
今回始まった名刀イベントですが、課金するかどうか悩んでいます。
課金するかどうかの境目について、アドバイスをいただけますと幸いです。
宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。
判断ポイントとしては「イベントの開催頻度」と「新しい名刀装備品の入手条件」次第だと思います。
私自身は今回『名工の金槌』を購入し、次回も購入する予定です。
『名刀装備品』を最上大業物・極にしようとすると「銘切のたがね」が合計4個必要になり、無課金だとイベント4回分必要です。
名刀鍛錬イベントと来訪イベントが交互に来ると仮定すると8か月かかる計算になります。
これがちょっと長すぎるなと感じるかそのくらいなら待てるかなと考えるのが境目かなと思います。
また第2期で新しい『名刀装備品』が配られるかどうかがも判断ポイントだと思います。
配られないと仮定すると第2期、第3期と名刀の育成要素が減っていきます。
なので配られると私は考えていますがどうなるかは未だわかりません。
『毎月名刀鍛錬がある』&「毎回新しい名刀装備品が配られる」なら課金の価値はそこまで大きくありませんが、
『名刀鍛錬は2か月に1度』&「新しい名刀装備品は極になった時のみ配布」なら『名工の金槌』の価値は大きいかなと思っています。
どのように予想するかと価値があると思うかどうかは1人1人違うと思いますが、判断ポイントとしてはこんな所だと思います。
ご丁寧なご返信をしていただきまして、誠にありがとうございます。
これまでこのようなイベントに課金したことがなく、悩んでしまい、ご連絡をさせていただいた次第です。
アドバイスを参考にさせていただき、楽しみながら検討したい(と言ってもこのイベントは明日までですが…)と思います。
この度は本当にありがとうございました。
これからも更新を楽しみにしております。
頑張ってください!
今まで課金したことが無いのであれば、見送りで良いのかなと私は思います。
特に出陣は1期目よりも2期目以降の方が報酬が豪華になる場合も多いので、2期以降の仕様を確認してから判断するで良いかと思います。
課金という行為自体をするかしないか悩まれている場合は、先にMyルールを決めてしまったほうが良いかなと思います。
「年間***円まで趣味に使っても良い」とか「***出来たら自分へのご褒美として***円を好きに使っても良い」とか・・・
「出陣には課金しない」というのも立派なMyルールです
お金と時間の使い方に正解は無いですが、自分の考え方を言語化しておくと後から良かったor悪かったを振り返りやすいのでおススメです
お忙しいと思いますのに、二度もご丁寧なご返信を誠にありがとうございます。
実は課金自体はしたことがありますが、全てガチャ補完程度でしたので、イベントの道具を買ったことがなく、どうしたものかなと悩んでおりました。
今回のアドバイスもまた考えさせられるもので、是非とも参考にさせていただきます。
本当にありがとうございます。