徳川家 【知勇秀抜】 酒井忠次 【信長の野望 出陣】 徳川家臣。徳川四天王筆頭。主君・家康の養育係を務めた。家康成人後は東三河衆を率いて各地を転戦し活躍。その才覚は織田信長や豊臣秀吉にも称賛された。 2025.01.16 徳川家武将名鑑民忠の結晶
武将名鑑 【高遠の赤き桜】 仁科盛信 【信長の野望 出陣】 武田信玄の五男。信濃の豪族・仁科家の名跡を継ぐ。兄・勝頼の命により信濃高遠城を守る。織田信長軍に対し、頑強に抵抗したが衆寡敵せず敗北、自害した。 2025.01.10 武将名鑑武田家民忠の結晶
武将名鑑 【帰蝶の舞】 帰蝶 【信長の野望 出陣】 斎藤道三の娘。濃姫。父よ織田家が和睦した際、織田信長に嫁ぐ。本能寺の変後は信長の次男・信雄を頼り、終わりに化粧領を与えられ安土殿と呼ばれたという。 2025.01.02 武将名鑑民忠の結晶織田家
上杉家 【不顧の殿軍】 甘粕景持 【信長の野望 出陣】 上杉家臣。三条城主。初名は長重。第四次川中島合戦では殿軍を務め、妻女山を襲撃した武田軍別動隊と戦う。謙信の死後は景勝に仕えて数々の戦功を立てた。 2024.11.21 上杉家武将名鑑民忠の結晶
伊達家 【奥州の竜】 伊達政宗 【信長の野望 出陣】 伊達家17代当主。輝宗の嫡男。瞬く間に周辺諸国を切り従えて24歳で奥州に覇を唱え「独眼竜」と畏怖された。権謀術数で豊臣・徳川両政権を生き抜いた 2024.10.27 伊達家武将名鑑民忠の結晶
伊達家 【八面玲瓏】 愛姫 【信長の野望 出陣】 伊達政宗の正室。陸奥の豪族・田村清顎の娘。伊達家との友好のため正宗に嫁いだ。才色兼備で知られ、よく内助の功を尽くして政宗を支えたといわれている。 2024.10.27 伊達家武将名鑑民忠の結晶
大友家 【威風凛然】 立花誾千代 【信長の野望 出陣】 立花道雪の娘。家督を継ぎ立花城主となり、立花宗茂を夫に迎えた。父譲りの武勇を誇り、関ケ原合戦で宗茂が留守の間は自ら兵を率いて城を守ったと伝わる。 2024.10.17 大友家武将名鑑民忠の結晶
朝倉家 【朝倉の軍配】 朝倉義景 【信長の野望 出陣】 朝倉家5代当主。考景の嫡男。将軍・足利義昭と結び織田信長包囲網の一角を担うが、次第に勢威を失う。刀禰坂合戦で敗北を喫し、一族に背かれて自害した。 2024.09.19 朝倉家武将名鑑民忠の結晶
徳川家 【鬼半蔵】 服部半蔵 【信長の野望 出陣】 徳川家臣。半三保長の子。父の跡を継ぎ隠密頭を務める。主君・家康の伊賀越えの際には、警護を担当し、無事に帰国させた。「鬼の半蔵」の異名をとった。 2024.08.27 徳川家武将名鑑民忠の結晶
徳川家 【剣禅一致】 柳生宗矩 【信長の野望 出陣】 徳川家臣。宗厳の子。兵法師範を務め、主君・秀忠に柳生新陰流を伝授した。秀忠の死後は、秀忠の子・家光に仕える。後に大目付となり、一万石を領した。 2024.08.27 徳川家武将名鑑民忠の結晶