この記事では【信長の野望 出陣】(信長出陣)に登場する武将の1人である【天下の大泥棒】石川五右衛門について解説します。
基本情報
能力

戦法

特性

列伝
解説
2周年アップデート追加された『遊技場』の報酬として登場。

最大で毎月1000ずつしか友好度を獲得できません。
湯治場や特級友好珠を使わない限りは◇5まで10か月要します。
総合能力値は226。
統率や政治がかなり低く設定されており忍者たちの中でも最下位の能力値です。
武勇と知略はそれなりですが大将起用にはあまり向きません。
兵種は足軽。所属地方は近畿地方です。
近畿地方には足軽SSR武将が多数いるため、兵種一致・地方一致の編成ボーナスが狙いやすいです。
戦法は【天下の大泥棒】
【知略攻撃(変化)】と【兵数低下】の攻撃系戦法。
範囲はそれぞれ小範囲です。
強化することで範囲が中範囲に拡大し、【知略攻撃】の効果量が上昇します。
戦法発動間隔は20秒です。

【花の慶次】前田慶次と同じく攻撃系戦法の効果量が上下します。
【兵法上昇・与力】を持ちます。
【兵法】は知略攻撃のダメージだけでなく弱体化効果の付与時間にも影響を与えます。
兵法が高いほど相手に長い時間弱体効果を付与できます。
逆にこちらの兵法が低ければ相手からの弱体効果付与時間が伸びます。
兵法が高くて困ることは無いので、有用な特性です。
【攻撃間隔短縮・与力】を持ちます。
SSR武将では所持している武将が少ない希少特性の1つです。
2024年以降、通常攻撃に特殊な効果を付与する武将が登場しています。
単純にダメージを増加させる効果の他に、弱体効果を付与したり、兵数を回復する特性も登場しました。
通常攻撃の攻撃頻度が増えることでこれらの効果を恩恵を得やすくなります。
強者討伐でも攻撃回数のスコアの差がランキングに影響を与えるようになりつつあります。
今後、【攻撃間隔短縮】系特性の重要度が更に増していく事が予想されます。
【勇戦被会心率低下】を持ちます。
【勇戦】系の特性は味方が5部隊存在している場合のみ効果が発動します。
対人戦以外では5部隊をキープするのが難しくないため、効果を発動させやすいです。
発動条件に制限がある分、他の特性よりも効果が高いです。
Lv1時点で6%低下、LV5まで強化することで12%低下となります。
【被会心率低下】は相手からの自部隊への攻撃の【会心発生率】を低下させることが出来ます。
【会心】によるダメージ上昇量は大きく、攻撃系戦法で【会心】が発生すると一撃で倒されてしまう可能性もあります。
【会心率】を下げる事は部隊の生存率上昇につながります。
【勇戦会心率上昇・足軽】を持ちます。
【勇戦】系の特性は味方が5部隊存在している場合のみ効果が発動します。
対人戦以外では5部隊をキープするのが難しくないため、効果を発動させやすいです。
発動条件に制限がある分、他の特性よりも効果が高いです。
Lv1時点で6%上昇、LV5まで強化することで12%上昇となります。
【会心率上昇】系の特性はLv5でも一桁しか上昇しない特性が多いので、比較的多めの効果量と言えます。
【会心発生時】は大きなダメージを当たることが出来ます。
【会心率】を上げる事はDPSを上げる事につながります。
加えて【会心時ダメージ増加系】特性と組み合わせることでダメージの期待値は飛躍的に向上します。
用兵指南では強化戦法や部隊数に制限がある場合があります。
そういった場合は戦法で会心率が上げずらくなってしまい、相手部隊を撃ち漏らす確率が上がります。
【勇戦会心率上昇・足軽】で会心率を上げればそういった事態に遭遇する可能性を低減できます。



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