基本情報
戦法
特性
列伝
解説
列伝イベント第13期【名将 伊達政宗】のPU武将として【上弦の知】片倉小十郎と共に登場。
政宗以外では初めての伊達家SSR900武将になります。
伊達家の双璧と称された両武将が揃って騎馬兵種で登場しました。
総合能力値は311でSSRとしたはそれほど高くはありません。
しかし武勇は93あり、北海道・東北地方のNo.1です。
【武の成実】の異名通りと言えます。
武勇に関してはそこまで高くない伊達政宗隊の武勇を上げるのに重宝します。
兵種は騎馬兵種。
北海道・東北地方は騎馬兵種が多いため兵種一致と地方一致の編成ボーナスが狙いやすい。
戦法は【武勇攻撃】と【兵数回復】の攻撃戦法。
強化することで【防御上昇】も追加されます。
範囲は小範囲ですが戦法発動間隔は17秒と早い。
固有特性は【伊達の扶翼】
効果は【自部隊の大将が伊達家時、与ダメージ増加】です。
最大で35%上昇します。
成実の配置に制限が無いため、大将時でも配下時でも効果が発揮される便利な特性です。
【被ダメージ軽減・対鉄砲】と【通常攻撃ダメージ軽減・騎馬】を有します。
鉄砲兵種は全兵種の中で最も攻撃を高くしやすいため、通常攻撃でも大きなダメージを出すことが出来ます。
加えて出陣の鉄砲兵種の武将は騎馬に対してダメージを上げやすい場合が多いので、2種の特性でダメージを低減させることが出来る成実は有用です。
【攻撃上昇・大将】【攻撃上昇・伊達家部隊】と二つの攻撃上昇特性を有しており、こちらの武勇戦法の威力を上げるだけでなく、相手からの武勇戦法のダメージを低減させることが見込めます。
火力を上げるのに向いている武将のため、兵種は一致しませんが【独眼竜】伊達政宗の配下として運用するのも良さそうです。
その他の伊達家武将
その他の伊達家の武将については下記の記事にまとめていますので参考にしてください。
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