基本情報
能力値

戦法

特性

列伝
解説
2025年5月30日の朝4時に追加された茶室専用SSR武将の一人。
登用には登場しないので友好度を上げる方法は茶室となります。

茶室専用SSR武将としては初の織田家以外の武将となります。
総合能力値は253と高くはない。
大将向きの能力値ではありませんが豊臣家には大将候補がたくさんいるので配下として支えましょう。
名称 | 勢力 | 地方 | 合計 | 統率 | 武勇 | 知略 | 政治 | 備考 |
【銀の鯰尾】 蒲生氏郷 | 織田家 | 近畿 | 341 | 89 | 85 | 82 | 85 | 利休七哲の一人 |
【抜刀歌仙】 細川忠興 | 織田家 | 近畿 | 290 | 78 | 72 | 71 | 69 | 利休七哲の一人 |
【茶聖】 千利休 | 豊臣家 | 近畿 | 253 | 56 | 39 | 71 | 87 | 利休七哲の師匠 |
【茶薫る道】 荒木村重 | 織田家 | 近畿 | 294 | 77 | 73 | 84 | 60 | 利休七哲の一人 |
兵種は足軽。
豊臣家のSSR武将には足軽兵種が多いので、兵種一致、地方一致、勢力一致の編成ボーナスが狙いやすいです。
戦法は【兵法上昇】と【防御上昇】の効果を持つ強化系戦法。
強化することで【兵数回復】が追加されます。
効果範囲は【兵法上昇】が自部隊中心中範囲で【防御上昇】と【兵数回復】が自部隊中心小範囲です。
戦法発動間隔は20秒です。

兵法上昇の効果量が高めです。
豊臣家の足軽は【花の慶次】豊臣秀吉と【忠魂義胆】石田三成がいるため配下戦法が他の勢力よりも使い勝手が良いです。
有効に活用しましょう。
【攻撃間隔短縮】を持ちます。
2024年では通常攻撃に特殊な効果を付与する武将が複数登場しました。
単純にダメージを増加させる効果の他に、弱体効果を付与する特性も登場しました。
2024年の時点だと未登場でしたが、ゲームのヘルプ欄に【通常攻撃強化効果付与】の項目が既に記載されています。
2025年内には間違いなく強化効果を付与できる武将が登場するはずです。
通常攻撃の頻度が増えることでこれらの効果を恩恵を得やすくなります。
これまで以上に【攻撃間隔短縮】系特性の重要度が増してくると思われます。
【攻撃間隔短縮】は兵種や配置に依らずに効果を発揮するので使い勝手の良い特性です。
【与回復量増加】を持ちます。
効果量は最大で20%です。
配置や兵種に依存せずに効果を発動できるので汎用性が高い特性です。
強者討伐では残り味方兵数がスコアに関係します。
そのため、兵数を回復させた後で敵を倒すことで高いスコアを獲得できます。
しかし、兵数回復要員を多くしてしまうと強化要員や弱体要員を減らすことになるので、最大ダメージが下がってしまう可能性があります。
少ない回復要員で兵数を大きく回復させるためには重要な特性です。
共闘イベントでも同様に、味方部隊を倒されないようにしたいが攻撃役は減らしたくないといった場合にも重宝します。
【兵法上昇・足軽】を持ちます。
【兵法】は知略攻撃のダメージだけでなく弱体化効果の付与時間にも影響を与えます。
兵法が高いほど相手に長い時間弱体効果を付与できます。
逆にこちらの兵法が低ければ相手からの弱体効果付与時間が伸びます。
これは戦法だけでなく通常攻撃による弱体効果付与も同様です。
足軽兵種は前衛のため通常攻撃を受けやすいです。
相手からの通常攻撃による弱体効果付与時間を短縮させるためにも兵法を高めておくことは重要です。
【市場効果上昇・大】を持ちます。
内政施設の担当として任命することで該当施設の効果を高める事が出来ます。
LV1で4.8%、LV5で12%と効果量は非常に大きいです。
市場の効果を上昇することで毎日の金銭の入手量が上昇します。
ゲーム序盤ではとにかくリソースが不足しがちなので重宝します。
ただ、後半になると金銭は余りがちになるので特性Lvの強化優先度は高くありません。
また、同じ名称の特性所持者が複数いても特性の最大Lvは5です。
そのため市場の効果を上げやすい知略と威名が最も高い武将の特性Lvだけを鍛えるようにして、他の武将はLv1のままにしておくと紋印が節約できるのでおススメです。

【楽市楽座】織田信長以来の【市場効果上昇・大】の所持者です。
信長の方が知略が高いので信長を所持している方は【市場効果上昇・大】の特性Lvを上げた方が良いです。
とはいえ、市場の優先度はあまり高くないので、練兵所など他の施設の効果を上げる事をおススメします。
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