大内家

列伝報酬

【凶終隙末】 陶晴賢 【信長の野望 出陣】

大内家臣。興房の子。「西国無双の侍大将」と評された。主君・義隆を自害させ、大友晴英を当主に迎えて主家を傀儡化した。厳島合戦で毛利元就に敗れ、自害。
地方武将

【奉戴入洛】 大内義興 【信長の野望出陣】

大内家30代当主。7か国の守護の他、管領代も務めた。小弐家や細川家と戦い内乱を鎮め、また足利義稙を擁して上洛するなど、生涯を戦陣の中で過ごした。
地方武将

【末世の道者】 大内義隆 【信長の野望 出陣】

大内家31代当主。7か国の守護を務め中国・九州に覇を唱えた。養嗣子・晴持の死後は文事に傾倒して独自の文化を築くが、家臣・陶晴賢の謀反に遭い自害。