伊達家

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【洞の威】 伊達稙宗 【信長の野望 出陣】

伊達家14代当主。奥州探題を獲得し、婚姻外交を駆使して版図を拡大。三男宗元の越後上杉家入嗣問題で嫡男・晴宗と対立し、天文の大乱を引き起こした。
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【鬼の小十郎】 片倉重長 【信長の野望 出陣】

伊達家臣。景綱の子。大坂夏の陣で後藤基次らを打ち取るなど活躍し、徳川家康から「鬼」と評された。この時に真田幸村の娘・梅を保護し、のちに妻とした。
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【英殻大略】 伊達成実 【信長の野望 出陣】

伊達家臣。実元の子。「武」の面で主君の政宗を補佐した伊達家中随一の猛将。「英毅大略あり」と評された。晩年には徳川家光に奥州の軍談を語っている。
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【東海道で対決】 伊達政宗 【信長の野望 出陣】

伊達家17代当主。輝宗の嫡男。瞬く間に周辺諸国を切り従えて24歳で奥州に覇を唱え「独眼竜」と畏怖された。権謀術数で豊臣・徳川両政権を生き抜いた
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【花の慶次】 伊達政宗 【信長の野望 出陣】

「独眼竜」の異名で、若くして奥州を治める隻眼の伊達家当主。弟・小次郎を思う母・保春院に疎まれ、猜疑心が強い。反面、子供のように素直な一面も。
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【鬼の談判】 鬼庭綱元 【信長の野望 出陣】

伊達家臣。主君・政宗の腹心となる。朝鮮派兵の際に、豊臣秀吉の愛妾・香の前を賜り、政宗の怒りを買って出奔。のちに帰参し、国老として国政に携わった。
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【摺上原の突貫】 伊達成実 【信長の野望 出陣】

伊達家臣。実元の子。「武」の面で主君の政宗を補佐した伊達家中随一の猛将。「英殻大略あり」と評された。晩年には徳川家光に奥州の軍談を語っている。
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【上弦の知】片倉小十郎 【信長の野望 出陣】

伊達家臣。19歳で主君・政宗の傅役となり「智」の面で政宗を補佐した知将。豊臣秀吉の小田原征伐に参陣するよう政宗を説得し、伊達家の存続に貢献した。
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伊達家 勢力紹介 武将解説 【信長の野望 出陣】

【信長の野望 出陣】に登場する伊達家武将の解説記事です。伊達政宗や政宗を支えた片倉小十郎や伊達成実。小十郎の姉片倉喜多や正室の愛姫といった多くの武将が伊達家の武将として登場しています。伊達家武将は副将特性を持った武将が多いのが特徴です。
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【奥州の竜】 伊達政宗 【信長の野望 出陣】

伊達家17代当主。輝宗の嫡男。瞬く間に周辺諸国を切り従えて24歳で奥州に覇を唱え「独眼竜」と畏怖された。権謀術数で豊臣・徳川両政権を生き抜いた