【誉の赤備】 真田幸村 【信長の野望 出陣】

武将名鑑

基本情報

能力

戦法

特性

列伝

昌幸の次男。蟄居先の紀伊九度山から大坂城に入り、大坂の陣で寡兵ながらも徳川の大軍を相手に奮戦した。その戦いぶりは「真田日本一の兵」と称賛された。

解説

信長の野望40周年を記念し、24年3月の信長の野望の日キャンペーンで登場した武将の1人。
【夢幻】織田信長【奥州の竜】伊達政宗と共に登場しました。

総合能力値は314。
同じタイミングで登場した伊達政宗と比較すると大きく劣ります。
しかし政治を除いた、統率・武勇・知略の合計値では政宗を上回ります。

加えて武勇は上杉謙信に次いで全武将の中でNo2の値を誇ります。
威名がSSR850ではありますが高い武勇を活かして練兵所の任命効果を上げてくれます。

勢力は真田家で兵種は騎馬。
地方は甲信です。
甲信地方には武田家が騎馬武将が大勢いるため兵種一致、地方一致の編成ボーナスが狙いやすいです。

戦法は【誉の赤備】
【武勇攻撃】と【攻撃上昇】の効果を持つ攻撃系戦法です。
強化することでそれぞれの効果量が上昇します。
【武勇攻撃】の範囲は中範囲、【攻撃上昇】は自部隊のみです。
戦法発動間隔は24秒です。

旅人の駆け出し
旅人の駆け出し

武勇攻撃を持つ真田幸村は複数いますがその中で最速の戦法です。
【攻撃上昇】で【攻撃】を上げてからの【武勇攻撃】のダメージが上昇します。

【攻撃上昇・騎馬】を持ちます。
【攻撃】を上げると通常攻撃と武勇攻撃で与えるダメージが上昇します。
また相手からの武勇攻撃のダメージを下げる効果もあります。
騎馬兵種は攻撃と攻撃速度にボーナスがある兵種なので通常攻撃のDPSが他の兵種より上げやすいです。
【攻撃上昇・騎馬】は兵種的に相性が良くて扱いやすい特性と言えます。

【兵数上昇・大将】を持ちます。
現状、通常攻撃を強化する特性や会心時にダメージを大幅に増加する特性を所持する武将が増えつつあります。
戦法を放つ前に通常攻撃だけで倒されてしまわないようにするために【兵数】を上げておくことは重要です。

【与ダメージ増加・大将】を持ちます。
【与ダメージ増加】系特性はその名の通り、相手に与えるダメージを上昇させる効果を持ちます。
加えて相手の【被ダメージ軽減】効果を相殺する効果を持ちます。
イベント戦闘では敵総大将には極めて高い【被ダメージ軽減】特性を有している場合が増えてきています。
被ダメージ軽減効果が100%の場合と80%の差はとても大きいです。
最大ダメージを重視する強者討伐等のイベントでは重宝する特性です。

【耐性・攻撃低下】を持ちます。
【耐性】系の特性は戦法だけでなく通常攻撃による弱体効果付与も防ぎます。
そのため【門司に轟く声】毛利隆元等の【攻撃低下】を防ぐことが出来ます。
【攻撃】が下がるとこちらの通常攻撃や武勇攻撃のダメージが下がります。
加えて相手からの武勇攻撃のダメージが大きくなります。
通常攻撃で【攻撃】を下げられてから【武勇攻撃】を受けてしまうと一撃で部隊が倒されてしまう可能性が高くなります。
そうした状況を避けるためには有用な特性です。

真田幸村はとても人気がある武将です。
そのため、これまでにも様々なバリエーションの幸村が登場してます。

武将名レアリティ兵種地方勢力
【六文銭の誓い】
真田幸村
SSR
1000
足軽近畿真田/豊臣
【日本一の兵】
真田幸村
SSR
900
足軽甲信真田
【誉の赤備】
真田幸村
SSR
850
騎馬甲信真田
【花の慶次】
真田幸村
SSR
850
騎馬甲信花の慶次
【上田城】
真田幸村
SSR
800
騎馬甲信真田
【東海道で対決】
真田幸村
SSR
800
足軽甲信真田

民忠の結晶で交換できるのは【誉の赤備】のみです。
そのため、最も集めやすい幸村と言えます。

真田家関連記事

【四万温泉】 真田昌幸 【信長の野望 出陣】
幸隆の三男。「表裏比興の者」と豊臣秀吉に称された稀代の謀将。関ヶ原への行軍途中の徳川秀忠軍3万8千を数戦の兵で翻弄し、秀忠軍を信濃に釘付けにした。
【名胡桃城】 真田昌幸 【信長の野望 出陣】
この記事では【信長の野望 出陣】(信長出陣)に登場する名城武将の1人である【名胡桃城】真田昌幸について解説します。基本情報能力値戦法特性列伝幸隆の三男。「表裏比興の者」と豊臣秀吉に称された稀代の謀将。関ヶ原への行軍途中の徳川秀忠軍3万8千を…
【安房守の鬼謀】 真田昌幸 【信長の野望 出陣】
幸隆の三男。「表裏比興の者」と豊臣秀吉に称された稀代の謀将。関ヶ原への行軍途中の徳川秀忠軍3万8千を数戦の兵で翻弄し、秀忠軍を信濃に釘付けにした。
【真田の寒松】 山手殿 【信長の野望出陣】
真田昌幸の正室。信之・幸村の母。出自については様々な説がある。関ヶ原合戦後、昌幸が紀伊に蟄居となった際は落飾して寒松院と称し、信之の元に残った。
【六文銭の誓い】 真田幸村 【信長の野望 出陣】
昌幸の次男。蟄居先の紀伊九度山から大阪城に入り、大坂の陣で寡兵ながらも徳川の大軍を相手に奮戦した。その戦いぶりは「真田日本一の兵」と称賛された。
【誉の赤備】 真田幸村 【信長の野望 出陣】
昌幸の次男。蟄居先の紀伊九度山から大坂城に入り、大坂の陣で寡兵ながらも徳川の大軍を相手に奮戦した。その戦いぶりは「真田日本一の兵」と称賛された。
【東海道で対決】 真田幸村 【信長の野望 出陣】
昌幸の次男。蟄居先の紀伊九度山から大坂城に入り、大坂の陣で寡兵ながらも徳川の大軍を相手に奮戦した。その戦いぶりは「真田日本一の兵」と称賛された。
『上田城紅葉まつり』 ご当地イベント 解説 【信長の野望 出陣】
【信長の野望 出陣】では期間限定でご当地イベントが開催されます。期間中に実際に現地を訪れて【ご当地スポット】をタップすると様々な報酬を獲得することが出来ます。この記事では『上田城紅葉まつり』のご当地イベントについて解説します。
【小県の佳人】 村松殿 【信長の野望 出陣】
小山田茂誠の正室。真田昌幸の長女。真田家が織田家に従属する際、安土城で暮らしていたとも。大坂夏の陣の直前、実弟・幸村から最後の手紙を受け取った。
【吾妻の勇戦】 真田信幸 【信長の野望 出陣】
昌幸の長男。徳川家臣・本多忠勝の娘を娶った縁から、関ヶ原合戦では父や弟と別れて東軍に属す。その後も徳川家に忠節を尽くし、真田家の存続に尽力した。
【花の慶次】 真田幸村 【信長の野望 出陣】
基本情報能力*コラボ武将の画像掲載はコーエーテクモゲームス様の動画・画像投稿ガイドラインに違反するため使用しておりません。戦法特性列伝智謀の将・真田昌幸の次男でまたの名を信繁。人質として豊臣秀吉に預けられていた。その一途でまっすぐな性格は慶…
【日本一の兵】 真田幸村 【信長の野望 出陣】
昌幸の次男。蟄居先の紀伊九度山から大阪城に入り、大坂の陣で寡兵ながらも徳川の大軍を相手に奮戦した。その戦いぶりは「真田日本一の兵」と称賛された。
【表裏比興】 真田昌幸 【信長の野望 出陣】
幸隆の三男。「表裏比興の者」と豊臣秀吉に称された稀代の謀将。関ヶ原への行軍途中の徳川秀忠軍3万8千を数戦の兵で翻弄し、秀忠軍を信濃に釘付けにした。
【天下之飾】 真田信幸 【信長の野望 出陣】
昌幸の長男。徳川家臣・本多忠勝の娘を娶った縁から、関ヶ原合戦では父や弟と別れて東軍に属す。その後も徳川家に忠節を尽くし、真田家の存続に尽力した。
【上田城】真田幸村【信長の野望 出陣】
昌幸の次男。蟄居先の紀伊九度山から大阪城に入り、大坂の陣で寡兵ながらも徳川の大軍を相手に奮戦した。その戦いぶりは「真田日本一の兵」と称賛された。

民忠の結晶で交換可能な武将

【島津の英主】 島津貴久 【信長の野望 出陣】
島津家15代当主。忠良の嫡男。父の補佐を受けて所領を広げ、薩摩統一を果たす。新兵器・鉄砲の導入や積極的な外交政策などで島津家飛躍の土台を築いた。
【鬼半蔵】 服部半蔵 【信長の野望 出陣】
徳川家臣。半三保長の子。父の跡を継ぎ隠密頭を務める。主君・家康の伊賀越えの際には、警護を担当し、無事に帰国させた。「鬼の半蔵」の異名をとった。
【上杉三十五腰】 上杉景勝 【信長の野望 出陣】
出羽米沢藩主。長尾政景の子。上杉謙信の養子となった。謙信の死後、御館の乱に勝利して家督を継いだ。関ヶ原合戦では西軍に属し、最上・伊達軍と戦った。
【御坊の守護者】 下間頼廉 【信長の野望 出陣】
本願寺の坊官。石山合戦において法主・顕如に代わって全軍を指揮、織田信長に対し徹底抗戦を挑んだ。信長の死後、豊臣秀吉から本願寺町奉行に任じられた。
【井伊の赤鬼】 井伊直政 【信長の野望 出陣】
徳川家臣。徳川四天王の1人。軍装を赤で統一した軍兵は「赤鬼」と恐れられ、常に先鋒を争った。関ケ原の合戦では島津軍を追撃し、島津豊久を討ち取った。
【鬼義重】 佐竹義重 【信長の野望 出陣】
佐竹家18代当主。義昭の嫡男。父の遺志を継ぎ、常陸の統一に成功する。北条家と伊達家を敵に回し、陣頭で自ら采配を振るう姿は「鬼義重」と恐れられた。
【不顧の殿軍】 甘粕景持 【信長の野望 出陣】
上杉家臣。三条城主。初名は長重。第四次川中島合戦では殿軍を務め、妻女山を襲撃した武田軍別動隊と戦う。謙信の死後は景勝に仕えて数々の戦功を立てた。
【浮城の勇】 成田甲斐 【信長の野望 出陣】
成田氏長の娘。小田原攻めでは三宅高繁を討ち取るなど、石田三成率いる大軍から忍城を守る。東国一の美貌と謳われ、のちに羽柴秀吉の側室となった。
【川中島の合戦】 武田信玄 【信長の野望 出陣】
甲斐守護。信虎の嫡男。苛烈な政策に反対して父を追放、当主となる。精強な騎馬軍団を率い、臨機応変の知略で織田信長を苦しめた。通称「甲斐の虎」。
【小一郎の知徳】 羽柴秀長 【信長の野望 出陣】
秀吉の異父弟。兄の片腕として、その覇業に貢献する。温和で人望高く、秀吉と他大名との折衝役を務めた。秀吉に先立って死去、諸将に死を惜しまれた。
【八面玲瓏】 愛姫 【信長の野望 出陣】
伊達政宗の正室。陸奥の豪族・田村清顎の娘。伊達家との友好のため正宗に嫁いだ。才色兼備で知られ、よく内助の功を尽くして政宗を支えたといわれている。
【剣禅一致】 柳生宗矩 【信長の野望 出陣】
徳川家臣。宗厳の子。兵法師範を務め、主君・秀忠に柳生新陰流を伝授した。秀忠の死後は、秀忠の子・家光に仕える。後に大目付となり、一万石を領した。
【一木離支】 瀬名姫 【信長の野望 出陣】
今川義元の養女。築山殿。徳川家康に嫁ぐ。桶狭間合戦後、夫が織田信長と同盟を結んだため、不和となる。武田家への内通の疑いを受けて夫に殺された。
【奥羽の鬼姫】義姫【信長の野望 出陣】
最上義光の妹。伊達輝宗に嫁ぐ。「奥羽の鬼姫」と呼ばれたほどの激情家であった。政宗、小次郎を産むが、隻眼の政宗を忌み嫌い、毒殺を試みたこともある。
【道鬼の献策】山本勘助【信長の野望 出陣】
武田家臣。文武百般に通じ、主君・信玄の軍師を務めた。第四次川中島の合戦で「啄木鳥の戦法」を上杉謙信に見破られた責を負い、乱軍に突入し戦死した。

コメント

タイトルとURLをコピーしました